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生協社会論

2019年度講座

開講期間
2019年4月11日~2019年7月17日(全14回)
開  場
大東文化大学 板橋キャンパス(高島平)

科目内容(「講義名」をクリックすると終了した講義の概要がご覧になれます)

No. 講義名 講座日 講義内容
1 グローバル化する社会と協同 4月10日 生協・協同組合とはどのような組織なのか? 講座全体のオリエンテーション。世界は2030年の持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて大きく動いている。グローバル化が進展する現代社会にあって、世界や日本の生協・協同組合の役割を考える。
2 変わる大学生活 4月17日 大学生協は、学生の意識と行動調査を長年続けている。大学生の生活はどのように変化してきたか、社会は学生をどうみているのか? 時代の変化に対応して大学生協が大学生活を充実したものにするために、どのような役割を担っているのか? 
3 学生生活を取り巻くリスク 4月24日 アルコールハラスメント、自転車事故、スマホとネットに潜む落とし穴など、身近な大学生活のなかに潜む様々なリスクに"気づいていく"ことの重要性は、社会に出てからも変わりがない。若者が陥りやすいリスクの実態とその対策を知る。
4 食の安全・安心を考える 5月8日 食の安全・安心に対する関心は高い。しかしながらいま、日本の食の現状がどうなっているのかを知る機会は少ない。食の安全に積極的に取り組んできた生協が、いま何に力を入れているかを知り、現代社会の食品事情について考える。
5 大介護時代に備える 5月15日 介護は、介護される側だけでなく、介護を担う側の問題でもある。少子高齢化、在宅介護が進むなか、祖父母・親きょうだいの介護を家族が担う実態がある。仕事(学校)と介護の両立、男性介護者、ヤングケアラーなど、家族と介護の現実と問題点を考える。
6 貧困を考える 5月22日 格差社会は新たな貧困を生み出している。驚くことに、日本は先進国の中でも「貧困率」が高く、7人に1人が、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困状態にある。豊かにみえる日本でなぜ貧困率が高いのか。生協や社会の取り組みを通して考える。
7 女性の社会進出 5月29日 少子高齢化と労働力不足、生涯賃金・年金受給額の減少、男女共同参画、働き方改革、外国人労働者の増加、LGBTを含めたジェンダー平等など様々な課題があるなかで、生協や社会の「女性の社会進出」の課題と取り組みを紹介し、生協ができることは何かを考える。
8 子育て支援 6月5日 女性の社会進出に欠かせない「子育て支援」。生協の事業活動を通じて子育てにまつわる実際問題を知る。今どのような子育て支援が求められているのか、私たちにできることは何かを考える。
9 地域社会づくりへの参加 6月12日 人口減少、少子高齢化が進む地域社会の中で、生協は地方自治体との見守り協定や包括連携協定をはじめ、地域の諸団体とともに、様々な地域の課題に取り組んでいる。地域が大きく変貌していく中で、地域社会づくりと生協に期待されていることを考える。
10 消費者力を高める 6月19日 年間数兆円にのぼる消費者被害が社会問題になっている。消費者としての自覚を持ち、必要な知識を身につけ被害を防ぐことは、社会生活、家庭生活を営んでいく上で必要なだけはでなく、日本の経済的発展は、よい消費者がよい事業者を育ててきた。
11 地球温暖化対策を進めよう 6月26日 現代生活に欠かせないエネルギーは、一方で地球環境に大きな影響を及ぼす。生協が取り組む環境活動や再生可能エネルギーを普及する取り組みを通して考える。
12 防災・減災の重要性 7月3日 今後想定される大震災に備えた防災対策、生協の取り組みとそこから見えてくる課題について知り、防災や減災に向けて私たちができることを考える。
13 平和を考える 7月10日 平和とは、「国家の安全保障」と「人間の安全保障」が相互補完的な関係をもち、戦争が無いだけが平和ではない。核兵器禁止条約の締結に多くの国々が賛成し発効する一方で、被爆国日本が反対している。誰もが望む世界平和のために、いま私たちができることは何か?
14 生協の現在と未来 7月17日 この講座のまとめ。現在の生協・協同組合の幅広い事業・社会活動をわかり易く紹介し、それらが持続的な開発目標(SDGs)17ゴールの実現のためにどのように関連しているかを振り返ります。その上で、消費者の「想いをかたちに」にするコープの取り組みを楽しく体験します。