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東京都千代田区六番町15 プラザエフ6F
TEL:03-5216-6025
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生協と社会論

「生協と社会論」講座


●2018年度講義の様子

 生協総合研究所は、「生協と社会論 - 新しい社会の実現を目指して」と題し、2014年より毎年、大東文化大学で講座を開講しております。大東文化大学の正式カリキュラムとして開講しますが、一般のかたの参加も可能です。以下の科目内容と応募要領をご参照ください。

 科目内容は、子育て支援、貧困、食の安全・安心、エネルギー、平和問題など現代の日本社会が抱える問題に、生活協同組合が事業や社会活動を通してどのような取り組みを行っているのか、具体例を交えた実践的な内容となっています。

科目内容(「講義名」をクリックすると終了した講義の概要がご覧になれます)

No. 講義名 講座日 講義内容
1 グローバル化する社会と協同 4月10日 生協・協同組合とはどのような組織なのか? 講座全体のオリエンテーション。世界は2030年の持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて大きく動いている。グローバル化が進展する現代社会にあって、世界や日本の生協・協同組合の役割を考える。
2 変わる大学生活 4月17日 大学生協は、学生の意識と行動調査を長年続けている。大学生の生活はどのように変化してきたか、社会は学生をどうみているのか? 時代の変化に対応して大学生協が大学生活を充実したものにするために、どのような役割を担っているのか? 
3 学生生活を取り巻くリスク 4月24日 アルコールハラスメント、自転車事故、スマホとネットに潜む落とし穴など、身近な大学生活のなかに潜む様々なリスクに"気づいていく"ことの重要性は、社会に出てからも変わりがない。若者が陥りやすいリスクの実態とその対策を知る。
4 食の安全・安心を考える 5月8日 食の安全・安心に対する関心は高い。しかしながらいま、日本の食の現状がどうなっているのかを知る機会は少ない。食の安全に積極的に取り組んできた生協が、いま何に力を入れているかを知り、現代社会の食品事情について考える。
5 大介護時代に備える 5月15日 介護は、介護される側だけでなく、介護を担う側の問題でもある。少子高齢化、在宅介護が進むなか、祖父母・親きょうだいの介護を家族が担う実態がある。仕事(学校)と介護の両立、男性介護者、ヤングケアラーなど、家族と介護の現実と問題点を考える。
6 貧困を考える 5月22日 格差社会は新たな貧困を生み出している。驚くことに、日本は先進国の中でも「貧困率」が高く、7人に1人が、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困状態にある。豊かにみえる日本でなぜ貧困率が高いのか。生協や社会の取り組みを通して考える。
7 女性の社会進出 5月29日 少子高齢化と労働力不足、生涯賃金・年金受給額の減少、男女共同参画、働き方改革、外国人労働者の増加、LGBTを含めたジェンダー平等など様々な課題があるなかで、生協や社会の「女性の社会進出」の課題と取り組みを紹介し、生協ができることは何かを考える。
8 子育て支援 6月5日 女性の社会進出に欠かせない「子育て支援」。生協の事業活動を通じて子育てにまつわる実際問題を知る。今どのような子育て支援が求められているのか、私たちにできることは何かを考える。
9 地域社会づくりへの参加 6月12日 人口減少、少子高齢化が進む地域社会の中で、生協は地方自治体との見守り協定や包括連携協定をはじめ、地域の諸団体とともに、様々な地域の課題に取り組んでいる。地域が大きく変貌していく中で、地域社会づくりと生協に期待されていることを考える。
10 消費者力を高める 6月19日 年間数兆円にのぼる消費者被害が社会問題になっている。消費者としての自覚を持ち、必要な知識を身につけ被害を防ぐことは、社会生活、家庭生活を営んでいく上で必要なだけはでなく、日本の経済的発展は、よい消費者がよい事業者を育ててきた。
11 地球温暖化対策を進めよう 6月26日 現代生活に欠かせないエネルギーは、一方で地球環境に大きな影響を及ぼす。生協が取り組む環境活動や再生可能エネルギーを普及する取り組みを通して考える。
12 防災・減災の重要性 7月3日 今後想定される大震災に備えた防災対策、生協の取り組みとそこから見えてくる課題について知り、防災や減災に向けて私たちができることを考える。
13 平和を考える 7月10日 平和とは、「国家の安全保障」と「人間の安全保障」が相互補完的な関係をもち、戦争が無いだけが平和ではない。核兵器禁止条約の締結に多くの国々が賛成し発効する一方で、被爆国日本が反対している。誰もが望む世界平和のために、いま私たちができることは何か?
14 生協の現在と未来 7月17日 この講座のまとめ。現在の生協・協同組合の幅広い事業・社会活動をわかり易く紹介し、それらが持続的な開発目標(SDGs)17ゴールの実現のためにどのように関連しているかを振り返ります。その上で、消費者の「想いをかたちに」にするコープの取り組みを楽しく体験します。

一般受講生応募要領

  「生協と社会論」講座の受講をご希望の方は、①氏名 ②年齢・性別 ③職業 ④郵便番号・住所 ⑤電話番号 ⑥メールアドレス ⑦本講座を何を見て知ったか ⑧応募理由をご記入の上、メール又はFAXでお申込み下さい。

開講期間:
2019年4月10日~7月17日(毎週水曜日 全14回)
15時~16時30分
会  場:
大東文化大学板橋キャンパス(東京都板橋区)
受講資格:
講義内容に関心があり、継続して受講できる方
受 講 料 :
無 料
定  員:
20名

募集締切 2019年3月23日(土)必着

 案内および申込用紙のダウンロードは以下からお願いします。
 【ご案内】(PDF 664KB)
 【申込書】(Excel 31KB) ※Excelファイルが直接開けない場合は、保存の上ご利用をお願いいたします。

受 講 票 :
受講には受講票が必要です。受講票は、募集締め切り後、開講1週間前までにお送りいたします。なお、応募者多数の場合には抽選とさせていただきます。お申し込みの受付けは、受講票の発送をもってかえさせていただきます。予めご承知おきください。
お申込み・お問合せ先

公益財団法人 生協総合研究所「生協と社会論」担当
 〒102-0085 東京都千代田区六番町15 プラザエフ6F
 Tel:03-5216-6025 Fax:03-5216-6030 E-mail:ccij★jccu.coop
 ※メール送信時には★を@にしてください。

受講にあたって

  1. 個人情報の取り扱いについて
    • (1)講座申込みにあたって取得した個人情報は、受講者の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
    • (2)講座申込みにあたって取得した個人情報は以下の目的にのみ使用いたします。
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  2. 受講にあたって

     講義資料は受講者本人の学習用であり、本人の学習の用に供する以外の目的での利用は、紙媒体又は電子的形式により作られた記録の如何を問わず、複写(コピー)、転用、他者への提供や閲覧などあらゆる利用について、講師及び開講機関に事前に申し出て、了解を得ることを要します。
     受講者が講義内容又はこれに関する意見や感想などを外部に公表又は開示することは、一切禁止します。受講者が、公表などを希望する場合は、開講機関に事前に申し出て、了解を得ることを要します。事前の了解を得ずに講義内容又はこれに対する受講者の意見又は感想をインターネット上で公開する行為などは禁止します。
     これらに違反する行為があった場合には、開講機関は、当該受講者の受講を全て取り消すとともに、以降いかなる講義の受講も認めません。また違反行為によって生じる損害賠償責任などの全責任は当該受講者に帰するものとし、講師、開講機関などいかなる機関又は個人も一切その責任を負いません。

過去の講義概要

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018 年度