調査データ

概要
調査番号 9
調査名 全国生協組合員意識調査、2024
調査実施者 日本生活協同組合連合会、実査は公益財団法人 生協総合研究所
実施時期 2024年6月~7月
調査の概要 大きく変化する社会の中で、生協組合員の構成、くらし・購買に対する意識・行動、生協の事業・活動に対する評価を明らかにし、生協の政策検討・決定に参考となる情報を提供することを目的に全国生協組合員意識調査を実施し、報告書を作成しました。
調査結果からは、少子高齢化の影響による組合員の世帯構造の変化や、近年の物価高騰による生活への影響などを窺い知ることができます。食品の買い物状況やインターネット利用状況など普段の生活の様子や、店舗・宅配事業別の満足度や組合員活動などのお買い物以外の生協との関わり方についても調査をしています。事業や政策づくりに役にたつデータとして、ぜひご活用ください。
調査対象 地域購買生協の組合員数上位40生協の組合員
サンプル数 調査対象者数 8,000人
回収数 5,666人
回収率 70.8%
調査地域 全国
標本抽出 調査対象の中から、各生協の組合員数に応じて8,000人を無作為抽出。
調査方法 郵送自記式調査法、ウェブ回答方式併用
成果物 『2024年度 全国生協組合員意識調査報告書(詳細版)』
調査票 こちら
集計表 データ集はこちら
※閲覧・ダウンロードには『2024年度 全国生協組合員意識調査 報告書 詳細版』のご購入が必要です。