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知の市場

第8回講義概要「地球環境問題に取り組む」

○ 開催日時
2021年6月8日(火)15:00~16:30
○ 開催会場
大東文化大学 板橋キャンパス(高島平)
講師とテーマ

新良貴 泰夫(日本生活協同組合連合会 社会・地域活動推進部)
「地球環境問題に取り組む」

概要

 第8回講義の講師は、日本生活協同組合連合会(日本生協連)の新良貴さんです。新型コロナウイルス感染症拡大の視点を加えた環境・社会問題(人権問題を含む)、SDGs、生協の2030環境・サステナビリティ政策、私たち一人ひとりができることなどについて講義をしていただきました。

受講生の受けとめ

 学生たちが今回の講義後に提出したレポートの一部を、抜粋して紹介します。

Q 生活協同組合(団体)のどのようなところに興味や関心を持ちましたか?
または持てませんでしたか?

Aさん
エシカル消費に関するマークは見たことがないので、探してみたいと思った。年代ごとに様々な環境配慮がされていて、すごいと思った。また、電気を作っていることにも驚いた。

Bさん
環境問題についても活動している点。1997年の時点で“持続可能な社会”の実現を目指していたところ。豊かな地球を“未来のこどもたちへ”というスローガンがよいと思った。ありすぎてわからないエシカル消費対応のマークを統一していること。

Q この講義のポイントは、どこにあったと思いますか?

Cさん
社会問題と環境問題はつながっているということだと思います。持続可能な経済発展のためには、人間社会が持続可能でなければならないということが分かりました。

Dさん
今回の講義のポイントは、これからの未来を持続させていく為に環境問題をまずどうにかしていかないといけないという危機感と、目標の為に全員がつながり合って取り組んでいくことが大切であるということだと理解しました。その中でも具体的な生協の目標であったり、行動・実行している事があってすごいと思いました。自分だけでなく他人に共有していくことも大切だと分かりました。

Q この講義や生活協同組合(団体)に対する意見・感想を書いてください。

Eさん
生協の環境に対する取り組みから、環境配慮を徹底していることが深く理解できました。全国の生協の事業と活動に頼るのではなく、自分自身も豊かな環境の保全の為に、資源の利用に対してエシカル消費などを心掛けた行動をしていかなければいけないと感じました。そして、そのような生協の取り組みをはじめ、地球環境問題を人々に周知してもらい、個人の意識を変えることが必要だと思いました。

Fさん
生協は環境に配慮した商品を実際に扱ったり、積極的にリサイクルをしたりしていて、ブランドとしてとても信頼できるなと思いました。私は今3年なので就職活動のことを日々考えているのですが、「生協のようにSDGsを意識している企業を選べたら」と思います。また、個人としてできることもわかりやすくまとめられていて良かったです。ここに書くだけでは何の意味もないので、とりあえず明日ペットボトル飲料を買わず水筒を使うことから始めたいと思います。賞味期限を管理できるアプリがあると途中であったのですが、「かなり使えそう!」と思いました。後で入れてみて、食材のロスを減らすことも意識したいと考えました。