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生協総研レポート No.21~30
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生協総研レポート No.30
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 2001.3 | 食品の安全に関する国際シンポジウム | ||
| はじめに | 藤岡 武義 | 1 | |
| アメリカの食品安全行政システムと消費者の関わり | リサ・Y・レファーツ | 3 | |
| EUの食品安全システムと消費者の関わり | フリーダ・スタック | 16 | |
| EU食品安全システムと消費者の関わり | オブ・ユールヨーゲンセン | 22 | |
| 対談:日本の食品安全行政の課題と消費者 | 岡田幹治・日和佐信子 | 27 | |
| 食の安全とリスクアナリシス | 鈴木 宏 | 36 | |
| 「食品の安全性に関する白書」~欧州共同体委員会 | 42 |
生協総研レポート No.29
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 2001.3 | 生協におけるインターネット事業 | ||
| 生協のITビジョンの全体像 | 若林 靖永 | 1 | |
| みやぎ生協におけるインターネット事業戦略 | 河野 敏彦 | 16 | |
| 首都圏コープにおけるインターネット事業の挑戦(2) | 藤野 啓二 | 28 | |
| インターネット活用の現段階と今後の展開 | 福島 裕記 | 43 |
生協総研レポート No.28
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 2000.12 | 大学生の食生活は今 | ||
| 1.今どきの学生の食と健康 | 八倉巻和子 | 1 | |
| 2.「学生の消費生活に関する実態調査」から見た大学生の生活の一場面 | 勝又康子 | 12 | |
| 3.共済の取り組みからみた学生の食生活 | 佐藤孝 | 23 | |
| 4.各地の取り組みから | |||
| (1)「HEALTHY POCKET BOOK」づくり | 金子秀美 | 37 | |
| (2)骨密度測定&食生活相談会から | 飯田朋子 | 45 | |
| (3)東海地区の食生活提案活動と岐阜大生協の取り組み | 高橋亮子 | 50 | |
| (4)最近の食生活相談と10年前の健康状態比較 | 上久保京子 | 63 | |
| 5.資料 | 大学生協 北海道事業連合 |
70 |
生協総研レポート No.27
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 20000.7 | 失敗の教訓から学び,信頼を回復するために ~「生協運営改革研究会」最終報告・提言~ |
||
| 巻頭挨拶 | 藤岡武義 | ||
| Ⅰはじめに~2年間の研究会を振り返って・研究会の問題意識と提言 | 宮坂 富之助 | 1 | |
| Ⅱ生協の運営の問題点 | 岡本好廣 | 5 | |
| Ⅲ運営改革の取り組み | 9 | ||
| Ⅲ-1企業セクターにおける運営改革の取り組み | 麻生幸 | 11 | |
| Ⅲ-2協同組合セクターにおける運営改革の取り組み | 栗本昭 | 18 | |
| Ⅳ生協運営改革の提言 | 12 | ||
| Ⅳ-1組合員の信頼を回復する生協運営 | 高橋晴雄 | 24 | |
| Ⅳ-2リーダーシップとリヴァーシング・システム | 岡安喜三郎 | 32 | |
| Ⅳ-3経営のチェック機能の強化 | 野原 敏雄 | 39 | |
| Ⅳ-4経営トップマネジメントの確立 | 岡本好廣 | 46 | |
| Ⅳ-5法制度に関わる取り組み | 宮坂富之助 | 52 | |
| Ⅴ論議経過と報告者論文 | |||
| Ⅴ-1生協運営改革研究会の発足と検討経過 | |||
| Ⅴ-2生協運営と監事の役割・位置 | 稲葉恵一 | 64 | |
| Ⅴ-3生協の運営改革への提言 | 藤本齊 | 70 |
生協総研レポート No.26
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 2000.3 | 協同組合に関する国連事務総長報告と国連ガイドライン | ||
| 1.解説 国連事務総長報告と協同組合に関する国連ガイドラインについて | 栗本 昭, 石塚 秀雄訳 |
1 | |
| 2.国連事務総長報告「新たな社会・経済動向に照らした協同組合の地位と役割」7 (A/54/57) | 栗本 昭, 石塚 秀雄訳 |
7 | |
| 3.協同組合の発展を支援する環境づくりのための国連ガイドライン | 菅野 正純, 栗本 昭, 石塚 秀雄訳 |
24 | |
| 4.国連総会決議「協同組合と社会開発」(A/RES/54/123) | 栗本 昭, 石塚 秀雄訳 |
31 | |
| 5.国際労働機関「発展途上国の経済的,社会的開発における 協同組合の役割に関する勧告」(ILO第127号勧告,1966年) |
大谷 正夫訳 | 33 | |
| 6.ILO第127号勧告を改訂する決定(要約) | 栗本 昭, 石塚 秀雄訳 |
38 |
生協総研レポート No.25
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 2000.3 | 食生活を考える | ||
| どのような食生活が望ましいのか? | 川口啓明 菊地昌子 | 1 | |
| 社会,家族の変化と食生活の変貌~漂流する食の時代に~ | 中西新太郎 | 8 | |
| 流通産業や外食の動向 | 西村一郎 | 14 | |
| “望ましい食生活”の根拠とは | 鈴木正成 | 19 | |
| よりよい食生活像 | 後藤静子 | 27 | |
| 食料・農業・農村基本法が描く望ましい食料消費の姿 | 株田文博 | 35 | |
| 新たな健康づくり対策~21世紀に向けた栄養行政の取り組み~ | 河野美穂 | 47 | |
| 学校給食と食文化 | 根岸久子 | 54 | |
| 組合員の「食をめぐる」意識と生活の変化 | 近本聡子 | 62 |
生協総研レポート No.24
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 1999.12 | エネルギー問題を考える | ||
| Ⅰ総論・クリーンなエネルギーを求めて | 飯田哲也 | 1 | |
| Ⅱ-1生協の車両低害化への挑戦~車両低害化の活動と課題~ | 若狭良治 | 8 | |
| Ⅱ-2電気の共同購入を目指して~グリーン電気料金運動で広げる持続可能社会~ | 小林ユミ | 14 | |
| Ⅲ天と地と人のめぐみ生かして~葛巻町新エネルギービジョン要旨と策定の取り組み~ | 前田典秀 | 20 | |
| Ⅳ地球の危機に立ち向かう~運動の遍路者として想う~ | 勝部欣一 | 38 | |
| Ⅴ-1風力発電による協同組合 | 瀧田隆夫 | 44 | |
| Ⅴ-2燃料電池の現状と課題 | 三宅泰夫 | 50 | |
| Ⅴ-3自然エネルギーの普及と生協の役割について | 堀内道夫 | 57 |
生協総研レポート No.23
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1999.7 | 顕在化した生協運営の危機と要因―生協運営改革研究会中間報告 | |||
| 第1部 | 生協運営改革研究会中間報告 | |||
| I.中間報告の検討をふり返って | 宮坂 富之助 | 2 | ||
| II.研究会の経過と概要 | 6 | |||
| III.顕在化した生協の危機とその実態―3つのケース― | 9 | |||
| III-1 コープさっぽろを始めとする北海道3生協の問題 | 9 | |||
| III-2 大阪いずみ市民生協の問題 | 10 | |||
| III-3 コープさがの問題 | 12 | |||
| 第2部 | 生協運営改革研究会委員中間報告論文 | 14 | ||
| I.問題発生の要因を考える | 岡本 好廣 | 14 | ||
| II.協同組合の価値と「コーポレート・ガバナンス」の間で | 野原 敏雄 | 22 | ||
| III.生協の失敗とマネジメント課題 | 麻生 幸 | 28 | ||
| IV.警鐘としての不祥事~信頼の危機に陥らないために | 高橋 晴雄 | 35 | ||
| V.「協同の21世紀」への出発は可能か | 岡安 喜三郎 | 42 | ||
| 資料 | 大阪いずみ市民生活協同組合の問題に関する経過報告と日本生協連の対応方針(1998.6.17) | 日本生活協同組合連合会97年度第6回理事会 | 50 | |
生協総研レポート No.22
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1999.3 | ドイツとイタリアの協同組合とガバナンス | |||
| 第1部 | ドイツの協同組合におけるコーポレート・ガバナンス | ハンス・H・ミュンクナー | 1 | |
| 協同組合の未来を確かなものに ――協同組合の強さに基づいた協同組合発展戦略に関する考察 |
W.グロスコプフ/ H.ミュンクナー/ G.リンゲル |
15 | ||
| 第2部 | イタリア協同組合のガバナンスの課題とソーシャル・バランスシート | 大津 荘一 | 21 | |
| レーガの協同組合価値憲章 | 31 | |||
| アイデンティティと価値憲章プロジェクト報告の概要 | 35 | |||
| 生活協同組合の価値憲章 | 37 | |||
| 社会的バランスシートプロジェクト報告の概要 | 42 | |||
| 選挙制度の改革プロジェクト報告の概要 | 46 | |||
| コープ・アドリアティカのソーシャル・バランスシート1998年度版 | 49 | |||
生協総研レポート No.21
| 出版年月日 | 書名 | 著者 | 頁数 |
|---|---|---|---|
| 1998.1 | 厚生省「生協のあり方検討会」報告と生協の課題 | ||
| 厚生省「生協のあり方検討会」―野尻武敏座長に聞く――聞き手 栗本 昭 | 1 | ||
| 生協の課題と「生協のあり方検討会」報告書の問題点 | 正田 彬 | 14 | |
| 生協における事業運営の改革課題 | 宮坂 富之助 | 20 | |
| 「生協のあり方検討会」報告の意義と生今後の方向 | 川口 清史 | 26 | |
| 「生協のあり方検討会」と生協の福祉事業 | 岩田 正美 | 31 | |
| 「生協のあり方検討会」報告書を読んで | 野原 敏雄 | 35 | |
| 今、生協に求められていること | 立川 百恵 | 40 | |
| 座談会「生協のあり方検討会」報告をめぐって ――増田 大成/芳賀 唯史/藤岡 武義 |
45 | ||
| 「生協のあり方検討会」報告書全文 | 59 | ||
| 「生協のあり方検討会」報告書に関する日本生協連見解 | 68 |
出典:生協総研レポート 出版:生協総合研究所

