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生活協同組合研究バックナンバー一覧
1984年度
1985年3月号(Vol.111)
論文名 | 著者名 |
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社保制審の建議をめぐって | 福武 直 |
生活協同組合理論の再構成・ | 川口 清史 |
世界的諸問題と対決する トルーノフ報告' | 嶋田 啓一郎 |
イタリア社会とイタリアの協同組合運動 | 中西 啓之 |
フランスのPOINTO-COOPについて | 竹内 佐和子 |
第10回日全国調査における「日生協家計簿登録者」の状況 | 須崎 歌子 |
日本生活協同組合連合会「産直生協の実践」 | 増井 好男 |
日本生協連関係資料移管事業における「連合会リスト」 | 安藤 政武 |
生協における農薬問題(上) | 笹野 武則 |
1985年2月号(Vol.110)
論文名 | 著者名 |
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仕事始めの挨拶 | 福武 直 |
生活協同組合理論の再構成・ | 川口 清 |
異なる生産関係の顛倒した二元構造の統一理論への開眼 | 山本 秋 |
商品の修理とアフター・サービス | 塩田 長英 |
日本生協連関係資料移管事業における単協資料リスト | 安藤 政武 |
第10回全国生協組合員動向調査結果速報 | 壽原 克周 |
1985年1月号(Vol.109)
論文名 | 著者名 |
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1985年を迎えて | 福武 直 |
地域社会と生協 | 宮本 憲一 |
今日の消費者問題と生協運動 | 柏尾 昌哉 |
社会主義と生協運動 | 松原 昭 |
公正経済の本流を行く・ | 嶋田 啓一郎 |
世界3大生協シンポジウム報告 | 宮内 明彌 |
国民生活センター編『食と生活』-勤労者世帯の夕食実態- | 陳 志成 |
1984年12月号(Vol.108)
論文名 | 著者名 |
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店舗におけるサービス | 福武 直 |
「情報化社会」と生活者 | 布施 康善 |
流通業と「情報化社会」 | 丸山 恭一 |
「高度情報通信システム」の現状と問題点 | 藤田 和夫 |
「情報化社会」のなかの生協運動 | 岡本 好廣 |
日生協資料質所蔵の旧来資料について | 栗田 芳之助 |
1984年11月号(Vol.107)
論文名 | 著者名 |
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雇用の延長と女性の就業 | 福武 直 |
生協組合員の期待と役割の自覚 | 亀山 孝之 |
協同組合労働とはなにか | 西村 一郎 |
戦前の階級的消費組合運動の成果と歴史的制約 | 新井 義雄 |
卸売市場整備の方向性 | 津島 達樹 |
「現代日本生活協同組合運動史」の関係資料の由来と性格 | 相馬 健次 |
ハンガリーの協同組合運動(つづき) | 西岡 俊哲 訳 |
橋本和孝著「消費者論の視角」 | 岡部 守 |
1984年10月号(Vol.106)
論文名 | 著者名 |
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高齢社会と福祉サービス | 福武 直 |
ICAの築く協同組合の新時代 | 嶋田 啓一郎 |
現代生協論雑考 | 廣吉 勝治 |
協同組合論の転機にあたって(下) | 山本 秋 |
ハンガリーの協同組合運動 | 西岡 俊哲 訳 |
消費者と農薬問題 | 千原 信彦 |
日本生協連関係資料移管事業について | 安藤 政武 |
1984年9月号(Vol.105)
論文名 | 著者名 |
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理論的研究と実証的研究 | 福武 直 |
日本経営学の創始と協同組合論 | 堀越 芳昭 |
協同組合理論の転機にあたって(上) | 山本 秋 |
アメリカの小売業の最近の情勢 | 塩田 長英 |
日本生協連関係資料移管事業について | 安藤 政武 |
1984年8月号(Vol.104)
論文名 | 著者名 |
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共済と保険をめぐって | 福武 直 |
サービス経済化と生協事業 | 飯盛 信男 |
生協の経営構造と生協労働者 | 田中 秀樹 |
今日の生協運動に求められているもの | 野崎 峻 |
「協同組合原則」に関する「委員会報告」 | 井田 喜久治 |
歴史的流れから見る農薬問題 | 福島 要一 |
いま、農薬を考える | 本谷 勲 |
モンドラゴン生産協同組合の今日的意義 | 佐藤 誠 |
1984年6月号(Vol.102)
論文名 | 著者名 |
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中国社会福利視察の旅 | 福武 直 |
日本の協同組合研究の源流 | 堀越 芳昭 |
「協同組合原則」に関する「委員会報告」 | 井田 喜久治 |
変革を迫られるフランスの流通業 | 竹内 佐和子 |
商業・流通の「ビジョン」と生協への期待 | 廣吉 勝治 |
生協事業・活動への組合員の参加状況 | 川島 美保 |
改題100号を見ての所感 | 山本 秋 |
費孝通の書に思う | 福武 直 |
地域問題の現段階と協同組合の役割 | 神田 健策 |
アメリカの小売業の最近の情勢 | 塩田 長英 |
生協の事業活動に対する組合員の要求 | 川島 美保 |
求められる「流通問題」の基本的学習 | 笹野 武則 |
1984年5月号(Vol.101)
論文名 | 著者名 |
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文化国家の一指標 | 福武 直 |
食糧問題と地域生協の課題 | 宮村 光重 |
先駆者たちの信条と「協同組合原則」 | 井田 喜久治 |
大井市場計画の現段階 | 津島 達樹 |
「80年代の流通産業ビジョン」と小売業関係団体の動きと要求・ | 立川 正明 |
講座『現代日本の流通経済』の完結と流通経済研究会 | 保田 芳昭 |
山口中央生協の組合員の概況 | 川島 美保 |
単協実践と研究所への期待・注文 | 白石 幸久 |
1984年4月号(Vol.100)
論文名 | 著者名 |
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第100号刊行にあたって | 福武 直 |
この頃思うこと | 中林 貞男 |
「商品流通と生協経営」通巻100号の意味するもの | 山本 秋 |
『生活協同組合研究』誌への発展 | 嶋田 啓一郎 |
協同組合の本質とその歴史的意義 | 平田 清明 |
協同組合運動と労働運動 | 芝田 進午 |
生協運動における科学と科学者の意義 | 藤原 邦達 |
生協事業活動の本質と機能 | 松原 昭 |
先駆者たちの信条と「協同組合原則」 | 井田 喜久治 |
今日の生協運動の位置と研究所 | 大島 茂男 |
今後の研究所への期待 | 斎藤 嘉璋 |
今こそ蓄積の成果を役立たせる時 | 内館 晟 |
「めんどう」と「便利さ」 | 田辺 準也 |