2012年度『全国生協組合員意識調査詳細版報告書』
全国生協組合員意識調査は、日本生協連が公益財団法人 生協総合研究所に委託して1994年から3年おきに、全国の地域購買生協の組合員数上位30生協の組合員6,000人を対象に実施しており、今回の2012年度調査は7回目になります。
2012年度「全国生協組合員意識調査」の結果をまとめた200ページにわたる詳細版報告書では、東日本大震災後の生協組合員のくらしの変化、今日の生協のイメージ・評価や厳しい経営環境の中での生協事業の現状を、過去の調査や、年齢、地域、利用業態別など、様々な角度から比較・分析することで、浮き彫りにしています。附属のCD-ROMでは地域別や年齢別等の全問クロス集計データもご覧になれますので、是非ご一読下さい。
A4判200ページ 《価格》生協総研会員1,800円、一般 10,000円 ※送料別
目次
はじめに
調査の概要
調査結果の特徴
調査結果のポイント
第一章 組合員のプロフィール
第二章 東日本大震災後のくらしの変化
第三章 組合員の購買行動
第四章 生協事業の評価と期待
第五章 生協との関わりと活動への参加
第六章 生協の共済事業について
第七章 まとめ
組合員の声 ~ アンケートの自由記入欄から ~
アンケート見本
附属CD-ROM
データ集(クロス集計表)
ネット調査(設問リスト)
一般消費者調査(調査票見本)
お申し込み・お問い合わせ
公益財団法人生協総合研究所 (中村)
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