ロバアト・オウエン協会

ウトポス研究会

これまでのウトポス研究会の記録(旧「新研究会」を改称)※敬称略

第45回 2024年1月25日

  • 石澤 香哉子
    「協同組合によるまちづくりの成果と課題―広島市協同労働団体の調査報告」

第44回 2021年10月17日

  • 「土方直史さんを偲んで」

第42回 2019年8月28日

  • 野末 和夢
    「フランスにおける社会的・連帯経済の政策的位置付けと政治的戦略の検討─福祉国家再編と民間非営利組織の組み込みをめぐって─」

第41回 2018年9月3日

  • 鈴木 岳
    「種子法廃止と問題点について」

第40回 2017年7月3日

  • 江原 慶
    「内外特許出願動向からみたグローバル・シティとしての東京」

第39回 2017年2月1日

  • 室井 遥
    「カール・ポランニーによる『制度化された過程としての経済』と自然に関する一考察」

第38回 2016年7月7日

  • 小野 一
    「フクシマ、若狭、沖縄~~脱原発研究のこれから:負の遺産とどう向き合うか」

第37回 2015年11月19日

  • 加藤 俊伸
    「現代における政教分離と宗教的寛容」

第36回 2015年1月27日

  • 結城 剛志
    「最近の英国の研究事情:定量分析ツールとしての労働価値説」

第35回 2014年8月29日

  • 鈴木 岳
    「フルヴァツカ(クロアチア)の協同組合運動の過去と現在、及びプーラICA研究会議の若干」

第34回 2014年3月6日

  • 石澤 香哉子
    「モンドラゴン訪問記及びファゴール関連の報道状況」

第33回 2013年10月11日

  • 熊倉 ゆりえ
    「1970年代、失業対策事業就労者による労働運動の諸相」

第32回 2013年7月9日

  • 鈴木 岳
    「キプロスICA研究会議に参加して ― 歴史、現況、協同組合 ―」

第31回 2013年5月29日

  • 今井 迪代
    「EUにおける『社会的経済』の概念および政策的位置づけの変遷―1980年代・90年代を中心に―」

第30回 2013年3月18日

  • 杉野 実
    『読書の「春」、ネットにも刺激されて―「マルクス主義の批判的継承」などやってみました』

第29回 2012年12月5日

  • 石澤 香哉子
    「近年のマーケティングのトレンドから見る協同組合運動の価値」

第28回 2012年2月16日

  • 加藤 俊伸
    「フランスにおける政教分離の歩み ―個と協同、19世紀を中心に―」

第27回 2011年12月7日

  • 鈴木 岳
    「原発崩壊と報道をめぐって」

第26回 2010年9月17日

  • 加藤 俊伸
    「政教分離の歴史(3)信教の自由と分離の壁」

第25回 2010年5月15日 開催報告

  • 「世代をつむぐ-都築忠七名誉会長との対話」

第24回 2010年1月27日

  • 参川城穂
    「国際金融システムの市場化とIMFの役割」

第23回 2009年12月16日

  • 加藤 俊伸
    「政教分離の歴史(2)-宗教的寛容と信仰の自由へ-」

第22回 2009年3月6日

  • 鈴木 岳
    「フランスのラ・フラテルネルで考えたこと」

第21回 2009年2月20日

  • 宮崎 義久
    「1930年代アメリカのスクリップ運動について」

第20回 2008年8月1日

  • 芝田 秀幹
    「沖縄独立論とユートピア」

第19回 2008年2月27日

  • 杉野 実
    「市民運動の論じられ方-昨今の言説から」

第18回 2007年11月22日

  • 結城 剛志
    「アナーキズム経済学のための試論:S・ゲゼル著『搾取とその原因、そしてそれとの闘争:私の資本理論とマルクスの資本理論との対決』(1922)を読む」

第17回 2007年7月27日

  • 小野 一
    「現代ベーシック・インカム論の系譜とドイツ政治」

第16回 2007年2月16日

  • 加藤 俊伸
    「キリスト教化と非キリスト教化の歴史(1)」

第15回 2006年11月18日

  • 鈴木 岳
    「キリスト教諸派の思想と影響を考える」

第14回 2006年8月25日

  • 結城 剛志
    「ウィリアム・ペアの労働証券論:交換手段と支払手段」

第13回 2005年11月12日

  • 真壁 広道
    「オズワルド・モズリー小考 -平和と国家の計画-」

第12回 2005年10月20日

  • 都築 忠七
    「オウエン・現代社会・アフリカ」

第11回 2005年5月14日

  • 丸山 茂樹
    「グラムシの思想と現代変革の諸問題」

第10回 2004年12月4日

  • 飛矢崎 雅也
    「大杉榮における自由と創造-明治社会主義克服と「社会的個人主義」を巡る一考察-」

第9回 2004年7月18日

  • 安井 俊一
    「J.S.ミルの社会主義論」

第8回 2004年2月28日

  • 栗田 健一
    「ギルド社会主義再考-ポラニー社会主義像の再検討」

第7回 2003年11月8日

  • 石塚 幸太郎
    「アメリカのフーリエ主義と奴隷廃止運動-改革運動としての共同体建設」

第6回 2003年7月19日

  • 梅垣 千尋
    「18世紀における女性著述家の自己認識と「文明/野蛮」表象」

第5回 2003年5月10日

  • 鈴木 岳
    「国有化構想と協同組合運動-20世紀前半のフランス語圏における三人の構想から」

第4回 2003年1月18日

  • 加藤 俊伸
    「マキアヴェッリ-fortuna,virtu,umori-」

第3回 2002年9月28日

  • 結城 剛志
    「労働貨幣論の歴史的展開-社会主義と地域通貨への射程」

第2回 2002年7月27日

  • 高橋 聡
    「ワルラス体制論におけるアソシアシオン-市場と国家のリンク-」

第1回 2002年5月25日

  • 鈴木 岳
    「シャルル・ジードの協同組合論」