生協社会論

2024年度第13回講義概要「コープみらいの子育て支援の取り組み」

○開催日時 2024年7月10日(水)15:00~16:30

○開催会場 大東文化大学 板橋キャンパス

講師とテーマ

安達浩二(生活協同組合コープみらい 千葉県本部 参加とネットワーク推進部 企画課課長)
山城淳子(生活協同組合コープみらい 千葉県本部 参加とネットワーク推進部 企画課係長)
「コープみらいの子育て支援の取り組み」

概要

講師の山城さん
講師の山城さん

講師の安達さん
講師の安達さん

 第13回の講師は、生活協同組合コープみらいの安達氏と山城氏でした。「国の子育て支援の取り組み」「行政と連携したコープみらいの子育て支援」「コープみらい独自の子育て支援」などについて講義いただき、行政と連携した子育て支援活動についての動画を視聴しました。

受講した学生のレポートから

Aさん
男性の育児参加を促進する取り組みは、育児の負担を家庭内で分担し、男女平等な育児環境を推進するために不可欠であると思った。

Bさん
育児というのは身体的にも精神的にも追い込まれることも多いので、悩みを相談できる場所があるのはとても心の支えになると感じました。男性の育児にも手を差し伸べているのは、さすが生協だと感じました。

Cさん
子育ては誰もが最初は初心者だと思います。頼れる人や一緒に悩んだり学んだりしてくれる人が近くにいるだけでも状況が全く違うだろうと思いました。子育て支援の充実が少子化対策につながるはずです。もっと広がって欲しいと思います。

Dさん
就職活動を進める上で女性の働きやすさにも注目するようになったこともあり、タイムリーな内容でした。子どもは産んで終わりではなく、大人になるまで長い未来があるので、所々で国やコープの助けを借りる制度があることはとても支えになると思います。しかし、女性のキャリア形成が活発になり、子どもの大学進学率が高くなった現在、昔の制度では足りない現状を感じました。

Eさん
子育ては孤立しやすく不安感や負担感も大きいと思うので、コープみらいのような手厚い子育て支援があったら少しでも安心できるかなと思いました。出産や育児が原因となり発生してしまう賃金格差が、コープみらいのような支援で少しでも改善されたら良いと思いました。