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生活協同組合研究バックナンバー一覧
2016年度
(各論考のタイトルをクリックするとJ-STAGEに公開されている当該論考のPDFをご覧になれます)
2017年3月号(Vol.494)
■巻頭言 | |
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超高齢社会とすすむ孤立化 | 中川浅行 |
■特集 “シングル化” する高齢社会とどう向き合うか | |
「単身急増社会」を考える | 藤森克彦 |
シングル化の実態と問題の所在──家族形成は解決になるか?── | 筒井淳也 |
「おひとりさま」を友人や地縁で楽しく過ごせるか──脱・家族主義のなかで社会的な包摂を考える── | 近本聡子 |
「地域善隣事業」の実践から見えてきた新しい地域居住の形 | 白川泰之 |
ひとり暮らし高齢者の食生活の課題と解決にむけた取り組みとは? | 石川みどり・武見ゆかり |
コラム1 協同組合の精神を想起し,「拠点づくり」を進める──地域のなかで生まれ変わりを図るコープこうべ── | 松田千恵 |
コラム2 地域の資源を生かし,重層的に高齢者を見守る | 松田千恵 |
コラム3 高齢者社会における福祉用具・介護ロボットに係る施策の動向 | 五島清国 |
■時々再録 | |
忘れない 風化させない 伝え続ける | 白水忠隆 |
EV車を活用した一挙三得の再生可能エネルギー利用 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2017・1) | |
1月号特集 生協はAIにどう向き合うか | 渡辺精一 |
1月号特集 生協はAIにどう向き合うか | 川口啓明 |
■私の愛蔵書 | |
ピーター・D・ピーダーセン 著『レジリエント・カンパニー』 | 妹尾成幸 |
■研究所日誌 |
2017年2月号(Vol.493)
■巻頭言 | |
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ベトナムの大学の「特別プログラム」 | 古田元夫 |
■特集 高等教育機会の格差と課題を考える | |
奨学金のポリティカル・エコノミー | 金子元久 |
高等教育機会の格差の実状と課題──進路選択と家庭の教育費負担── | 小林雅之 |
大学と職業のあいだ──良好な「接続」は回復できるか── | 児美川孝一郎 |
大学等中退者への支援を中退理由から考える──労働市場への移行の観点から── | 堀有喜衣 |
格差と貧困を助長する奨学金制度を考える | 大内裕和 |
コラム1 「奨学金被害」の実態と救済への道 | 岩重佳治 |
コラム2 金融リテラシーが不足している──奨学金制度のしくみを知らない学生── | 加藤梨里 |
コラム3 学生生活実態調査に見る奨学金受給と学生生活 | 全国大学生活協同組合連合会 |
■時々再録 | |
日本記者クラブ アウン・サン・スー・チー氏会見 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・12) | |
12月号特集 組合員参加と購買行動の相互関係を解明する | 篠田 裕次 |
12月号特集 組合員参加と購買行動の相互関係を解明する | 松浦 均 |
■新刊紹介 | |
トーマス・H・ダベンポート,ジュリア・カービー著 山田美明訳『AI時代の勝者と敗者』 | 星野浩美 |
■研究所日誌 |
2017年1月号(Vol.492)
■巻頭言 | |
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2050年に向かって | 小方 泰 |
■特集 生協はAIにどう向き合うか | |
AIは産業をどう変えるか | 能瀬与志雄 |
目前に迫ったクルマの自動運転─自動運転車の現状と課題─ | 福田佳之 |
気象データとAIによる需給予測 | 吉開朋弘 |
小売り・流通業界でのAIの取り組み | 山下福太郎 |
次世代型店舗分析ソリューションの提案 | 一ノ宮佑貴 |
現場から考えるAI | 石山 洸 |
人工知能と向き合う方法論──介護ロボット,自動運転,接客サービスを事例に── | 江間有沙 |
■時々再録 | |
生活習慣病対策ゲームの正しい?活用法 | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
モンレアル・第3回世界社会的経済フォーラム概要報告 | 鈴木 岳 |
■研究と調査 | |
大学の学部教育・教養教育における保険教育の意義 | 千々松愛子 |
■本誌特集を読んで(2016・11) | |
11月号特集 幸福について考える | 山田香織 |
11月号特集 幸福について考える | 岩永尚之 |
■私の愛蔵書 | |
佃 律志 著『上杉鷹山 リーダーの要諦』 | 川崎由美子 |
■研究所日誌 |
2016年12月号(Vol.491)
■巻頭言 | |
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家計簿記帳活動と生協 | 重川純子 |
■特集 組合員参加と購買行動の相互関係を解明する | |
開会の挨拶 | 生源寺眞一 |
生協における「組合員参加」を考える | 中川雄一郎 |
生協のこれからと組合員の参加 | 上田隆穂 |
組合員の購買行動と社会的価値 | 氏家清和 |
組合員の参加は生協のロイヤルティ形成に寄与しているか | 中村由香 |
類型別に見た組合員参加の効果 | 宮﨑達郎 |
パネルディスカッション① 分析結果は何を意味するのか? | |
パネルディスカッション② これからの組合員参加を考える | |
閉会の挨拶 | 小方 泰 |
■時々再録 | |
ペシャワールの会、中村哲氏講演「100の診療所より1本の用水路」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・10) | |
10月号特集 年金を考える─公的年金制度に対する公平感や不安をめぐって─ | 近藤丈二 |
10月号特集 年金を考える─公的年金制度に対する公平感や不安をめぐって─ | 伊野瀬十三 |
■私の愛蔵書 | |
押尾直志 著『現代共済論』 | 藤本 昌 |
■研究所日誌 |
2016年11月号(Vol.490)
■巻頭言 | |
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アジアの村から「幸福」を考える | 赤石和則 |
■特集 幸福について考える | |
経済発展と人々の幸福度 | 武田晴人 |
幸福感研究と指標活用 | 内田由紀子 |
現代の消費格差と今後の生協の課題 | 三浦 展 |
セーフティ・ネットと私たちの幸せ | 小塩隆士 |
少子化社会におけるワーク・ライフ・バランスと幸福感 | 白石小百合 |
生協で働く正規職員の仕事に対する満足と「嬉しさ」 | 山縣宏寿 |
コラム1 生協に関わる「仕合せ」 ~実践で育まれる力 生協の役割はモノからコトへ~ | 志波早苗 |
コラム2 荒川区民総幸福度~幸福度を区政の中心に据えて~ | 白水忠隆 |
コラム3 3つの幸福論について | 鈴木 岳 |
■時々再録 | |
ライフコーポレーション・清水信次会長の遺言 | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
ICAアルメリア協同組合研究会議報告 | 鈴木 岳 |
■本誌特集を読んで(2016・9) | |
9月号特集 組合員参加は生協の優位性をつくるのか | 倉貫浩一 |
9月号特集 組合員参加は生協の優位性をつくるのか | 本田英一 |
■新刊紹介 | |
読売新聞教育部『大学入試改革』 | 眞田隆裕 |
樋口恵子 著『サザエさんからいじわるばあさんへ』 | 鈴木 岳 |
■研究所日誌 |
2016年10月号(Vol.489)
■巻頭言 | |
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消費者教育推進法施行から3年を迎えて | 天野晴子 |
■特集 年金を考える─公的年金制度に対する公平感や不安をめぐって─ | |
自己責任時代における世代間の支え合いの難しさ | 浅羽隆史 |
現行公的年金制度から見た生協組合員の老後生計費;予備的考察 | 山本克也 |
変革を迫られる「女性と年金」──第3号被保険者の問題を中心として── | 石崎 浩 |
幸福感分析を用いた年金格差の実態 | 伊多波良雄 |
高校における年金教育の在り方 | 阿部公一 |
コラム1 年金の不足感を,金融リテラシーの体得につなげるには | 坂本綾子 |
コラム2 フランスの年金事情 | 鈴木 岳 |
■海外情報 | |
バスク協同組合視察報告 | 山崎由希子 |
■時々再録 | |
熊本地震から半年 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・8) | |
8月号特集 海外の生協2016─世界的な環境変化のなかでの歩み─ | 高田公喜 |
8月号特集 海外の生協2016─世界的な環境変化のなかでの歩み─ | 向井 忍 |
■新刊紹介 | |
髙橋久仁子 著『「健康食品」ウソ・ホント「効能・効果」の科学的根拠を検証する』 | 岩佐 透 |
■研究所日誌 |
2016年9月号(Vol.488)
■巻頭言 | |
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新しい技術と協同 | 福島裕記 |
■特集 組合員参加は生協の優位性をつくるのか | |
サードセクター組織と参加 | 中島智人 |
これからの組合員活動を考える | 小方 泰 |
市民が作る地域福祉──盛岡医療生協湯沢地区のたまり場「みんなの家」── | 山崎由希子 |
くらしに関する保障を学び合う──生協共済の中の組合員参加── | 小塚和行 |
ソーシャルメディアが変える参加のあり方 | 白水忠隆 |
「組合員を大切に」「組合員とともに」で「すごい生協」に──コープみやざきの経験が示唆するもの── | 松田千恵 |
コラム 相互扶助精神をはぐくむ共済と組合員参加活動──生活クラブ共済連インタビューより── | 齊藤真悟 |
■研究と調査 | |
森林・林業施策の変遷と森林組合制度 | 早瀬悟史 |
■時々再録 | |
首都直下地震 備えの現場を歩く | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・7) | |
7月号特集 青果物の消費をめぐる動き | 合瀬宏毅 |
7月号特集 青果物の消費をめぐる動き | 有田芳子 |
■書籍紹介 | |
TPP協定と農業,共済への影響を学ぶ4冊 | 小塚和行 |
■研究所日誌 |
2016年8月号(Vol.487)
■巻頭言 | |
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ブループリントは何のために提案されたのか | 中川雄一郎 |
■特集 海外の生協2016──世界的な環境変化のなかでの歩み── | |
欧州6ヵ国生協の経営概況 ──イギリス,フィンランド,スウェーデン,デンマーク,スイス,スペインの生協の2015年度決算状況から── |
佐藤孝一 |
ユニークな経営で成功を収めるイギリスの労働者協同組合 | 天野晴元 |
イタリアで設立が進むコミュニティコープ訪問報告 | 宮沢佳奈子 |
韓国生協の現状と課題 | 李 香淑 |
シンガポールとともに歩むNTUCフェアプライス生協 | 西本有希 |
コラム1 台湾の生協──台灣主婦聯盟生活消費合作社── | 林 暐樺 (翻訳:齊藤真悟) |
コラム2 ドバイ・エミレーツ生協の一齣 | 鈴木 岳 |
■研究と調査 | |
保険・共済の歴史展開と共済制度の今日的意義 | 今尾和實 |
■時々再録 | |
日本記者クラブ森重昭会見「原爆で犠牲となった米兵捕虜」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・6) | |
■新刊紹介 | 菅野幹雄 |
広岡裕児著『EU騒乱 テロと右傾化の次に来るもの』 | 松田千恵 |
■研究所日誌 |
2016年7月号(Vol.486)
■巻頭言 | |
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都市農業の今後を支える地域のネットワークづくり | 小林新治 |
■特集 青果物の消費をめぐる動き | |
青果物消費の実態と課題 | 大浦裕二 |
農産品の消費,流通,生産における変化と対応課題 | 菊池宏之 |
産直の次なる挑戦──コープネット事業連合へのインタビューから── | 宮﨑達郎 |
「野菜・果物の消費行動に関する調査結果~ 2015年~」から読み解く最近の消費動向について | 青柳靖元 |
コラム1 ある週の東京都内4生協の野菜セットをみる | 鈴木 岳 |
コラム2 野菜の栄養価低下は本当か──『日本食品標準成分表』を読む── | 山梨杏菜 |
植物工場の栄光と挫折──甘えの構造から脱却できるのか── | 石堂徹生 |
コラム3 スペイン・アルメリアの奇跡──大規模ビニールハウス栽培の光と影── | 鈴木 岳 |
■研究と調査 | |
漁協の制度的特質と行動様式──守るべき点,変えるべき点は何か── | 加瀬和俊 |
■時々再録 | |
地震との共生──南海トラフ地震対策取材団に参加して | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・5) | |
5月号特集 食生活からの健康づくり | 松本英明 |
5月号特集 食生活からの健康づくり | 小川節子 |
5月号特集 食生活からの健康づくり | 川口啓明 |
■新刊紹介 | |
佐々波幸子 著『生きてごらん,大丈夫』 | 傘木 誠 |
■研究所日誌 |
2016年6月号(Vol.485)
■巻頭言 | |
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コーポレート・ガバナンス管見 | 山部俊文 |
■特集 現代日本の税制度と税の持つ意味を考える | |
租税の役割と原則 | 池上岳彦 |
歴史的に見た日本の税収構造──なぜ不公平な税体系になってしまったのか── | 野村容康 |
地方税・財政の課題 | 林 宏昭 |
民間税制調査会による税制改革提言のポイント | 青木 丈 |
租税への合意と財政に対する信頼──日本における租税への忌避感の背景について── | 古市将人 |
コラム1 「社会連帯」の基礎となる税制を市民の力で | 山根香織 |
コラム2 税を通じた社会統合の戦略──カナダを事例として── | 山崎由希子 |
■時々再録 | |
どうみるマイナス金利──経済史・金融史からみたQQE(量的・質的金融緩和)── | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・4) | |
4月号特集 組合員のくらしが見えているか─2015年度全国生協組合員意識調査から─ | 佐々木達也 |
4月号特集 組合員のくらしが見えているか─2015年度全国生協組合員意識調査から─ | 藤井克裕 |
■新刊紹介 | |
小杉 礼子,宮本みち子編著『下層化する女性たち 労働と家庭からの排除と貧困』,樋田敦子 著『女性と子どもの貧困 社会から孤立した人たちを追った』 | 近本聡子 |
保坂 渉,池谷孝司 共著『子どもの貧困連鎖』,小林美希 著『ルポ 母子家庭』 | 松田千恵 |
■研究所日誌 |
2016年5月号(Vol.484)
■巻頭言 | |
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地域社会づくりへの参加の4つの視点 | 和田寿昭 |
■特集 食生活からの健康づくり──生協ならではの提案とは | |
栄養健康リテラシーの時代──21世紀の「正しい食べ方・賢い消費者」のために── | 佐々木敏 |
食べることに関わる課題を地域で解決するために | 稲山貴代 |
健康ビッグデータで健康長寿社会の実現をめざす ──疾患予兆発見と予防法開発に向けた弘前大学COI拠点のチャレンジ── |
村下公一 |
日本高血圧学会減塩委員会の取り組み | 安東克之 |
コラム1-1 「からだ健やかシリーズ」の好評で,健康提案へのニーズを実感 ──コープネット事業連合の実践から |
松田千恵 |
コラム1-2 すべては人々の健康のために | 染谷忠彦 |
コラム2 健康な食習慣の体得を促す大学生協の取り組み | 松田千恵 |
コラム3 医療福祉生協がとりくむ減塩運動「すこしお生活」 | 江本 淳 |
コラム4 海外の小売業と生協の健康への取り組み | 佐藤孝一 |
■海外情報 | |
CO・OPフェアトレード生産農園限定 セイロン紅茶工場・農園訪問報告 | 西本有希 |
■時々再録 | |
イオンの健康ポイントプログラムを見る | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・3) | |
3月号特集 東日本大震災から5年 | 武田真一 |
3月号特集 東日本大震災から5年 | 當具伸一 |
■新刊紹介 | |
『自由と平和のための京大有志の会声明書』 | 梅田 誠 |
■研究所日誌 |
2016年4月号(Vol.483)
■巻頭言 | |
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他人ごととは言えないフード・セキュリティ | 生源寺眞一 |
■特集 組合員のくらしが見えているか─2015年度全国生協組合員意識調査から─ | |
調査結果から見える生協の現状と課題 | 久保典子 |
日本の人口変動と組合員のくらし──中流階層崩壊時代の生活基盤に注視── | 近本聡子 |
組合員のインターネット利用 | 三谷和央 |
食品の安全性はブランドとなりえるか | 宮﨑達郎 |
生協の購買額が高い人はどのような人か? | 中村由香 |
組合員のCO・OP共済に対する認知度と印象 | 小塚和行 |
生協利用の多い組合員の分析を深めて欲しい | 若林靖永 |
コラム1 組合員意識調査から見えてくる生協事業の課題 | 白鳥和生 |
コラム2 コープさっぽろの競争環境下におけるマーケティング戦略について | 米田敬太朗 |
■時々再録 | |
脱・被災地企業を目指す気仙沼ニッティング | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2016・2) | |
2月号特集 人手が足りない!その真実と,今後の対応 | 高野真吾 |
2月号特集 人手が足りない!その真実と,今後の対応 | 菊谷宗徳 |
■新刊紹介 | |
槇文彦著,聞き手・松隈洋『建築から都市を,都市から建築を考える』 | 高橋直彦 |
■研究所日誌 |