- ホーム
- 刊行物
- 生活協同組合研究バックナンバー一覧
- 2015年度
刊行物
生活協同組合研究バックナンバー一覧
2015年度
(各論考のタイトルをクリックするとJ-STAGEに公開されている当該論考のPDFをご覧になれます)
2016年3月号(Vol.482)
■巻頭言 | |
---|---|
東日本大震災が遠くなっていませんか | 岩田三代 |
■特集 東日本大震災から5年 | |
震災後5年目,飯舘村民の生活・コミュニティ再建に向けて─除染の限界と自然共生居住権の再構築─ | 糸長浩司 |
コミュニティを支える空間─気仙沼市小泉地区のこれまでとこれから─ | 森 傑 |
福島県産農産物はなぜ基準値を超えなくなったのか? | 小山良太 |
被災企業の復興状況と異業種連携による商品開発の試み | 石原慎士・李 東勲 |
岩手県の復興状況といわて生協の取組み・今後の課題 | 金子成子 |
共生できる協同のある地域をめざして | 小澤義春 |
震災復興に向けたコープふくしまの取組み | 今野順夫 |
福島県への支援と茨城県での災害対応で見えてきた課題について | 松尾 掌 |
核害の街で生きる | 宮田育治 |
志津川事情を語る④ | 佐藤俊光・高橋源一 (聞き手:鈴木 岳) |
■特集② 生協共済研究会報告 | |
「共済と保険の違い」テーマに研究 | 岡田 太 |
保険募集制度の見直しと生協共済にとっての課題 | 江澤雅彦 |
欧州のミューチュアル保険・協同組合保険組織協会 | 齊藤真悟 |
■時々再録 | |
被災地は語り続ける | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
第9回国際サードセクター学会アジア太平洋大会 | 山崎由希子 |
■研究と調査 | |
柳田国男の消費組合論(下) | 堀越芳昭 |
■本誌特集を読んで(2016・1) | |
1月号特集 ヒトを知る─脳科学が映す人間の姿─ | 柴田文隆 |
1月号特集 ヒトを知る─脳科学が映す人間の姿─ | 松本 等 |
■新刊紹介 | |
三浦将 著『自分を変える習慣力』 | 浅野由樹子 |
岩崎夏海 著『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を読んだら』 | 寺田 真 |
■研究所日誌 |
2016年2月号(Vol.481)
■巻頭言 | |
---|---|
人を活かせない会社と社会──劣化する経営能力 | 武田晴人 |
■特集 人手が足りない! その真実と,今後の対応 | |
人手不足の実態と課題 | 戸田淳仁 |
人手不足は過剰設備問題の可能性 | 松岡真宏 |
深刻化する人手不足に対応する労働市場でのブランディングを | 西久保浩二 |
人手不足下での職業能力開発と生産性の向上を考える | 小杉礼子 |
コラム1 人手不足が,生協の配送業務に与えている影響と対策 | 宮崎 元 |
コラム2 生協の人事労務上の課題 | 小塚和行 |
コラム3 学生に生協理解を広げる「協同」体験セミナー | 小塚和行 |
■海外情報 | |
2015 ICAアンタルヤ総会~「ブループリント」達成に向けた中間点 | 伊藤治郎 |
地域戦略に重心を置く英国ミッドカウンティズ生活協同組合 ──伸長するサービス部門と地域ニーズ── |
近本聡子 |
■時々再録 | |
仕事と介護の両立を進めるために | 白水忠隆 |
■研究と調査 | |
柳田国男の消費組合論(上) | 堀越芳昭 |
(第2期)生協論レビュー研究会④ | 鈴木 岳 |
■本誌特集を読んで(2015・12) | |
12月号特集 「超」高齢社会をどう迎えるか? | 望月 健 |
12月号特集 「超」高齢社会をどう迎えるか? | 吉岡尚志 |
■私の愛蔵書 | |
日野原重明著『十歳のきみへ』 | 林 美絵 |
■研究所日誌 |
2016年1月号(Vol.480)
■巻頭言 | |
---|---|
一人ひとりの組合員の声を大切に | 小方 泰 |
■特集 ヒトを知る─脳科学が映す人間の姿 | |
人の行動を科学的に解明するということ | 佐倉 統 |
ニューロマーケティング──選択の認知脳科学 | 植田一博 |
人の行動を決める古い脳と新しい脳 | 鮫島和行 |
風評被害の心理学 | 平石 界・池田功毅 |
行動経済学、その歴史と展開 | 犬飼佳吾 |
ヒトの協力の謎を巡って | 三船恒裕 |
■時々再録 | |
ビッグデータ時代の栄養学 | 白水忠隆 |
■第2回地域課題研究会講演録 | |
公益資本主義としての富国裕民 | 田中康夫 |
■本誌特集を読んで(2015・11) | |
11月号特集 土地のあり方を考える─日本を中心に─ | 伊藤剛寛 |
11月号特集 土地のあり方を考える─日本を中心に─ | 並木静香 |
■新刊紹介 | |
河原理子著『戦争と検閲 石川達三を読み直す』 | 大沢志佳子 |
神野直彦著『「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる』 | 山崎由希子 |
■研究所日誌 |
2015年12月号(Vol.479)
■巻頭言 | |
---|---|
人生百年社会にふさわしい地域づくり | 樋口恵子 |
■特集 「超」高齢社会をどう迎えるか? ─「2050研究会」から地域社会と生協への提言─ | |
開会のあいさつ | 生源寺眞一 |
挨拶にかえて | 中川雄一郎 |
提言の総括報告 | 若林靖永 |
単身化社会のゆくえと親密圏の再構築 | 宮本みち子 |
『柏プロジェクト』活動報告 | 前田展弘 |
たまり場「ひだまり」誕生までの地域の変化と現在の活動状況 | 小森佳子 |
2050研究会委員からのビデオメッセージ | 樋口恵子 |
パネルディスカッション① 若者が大いに語る未来 | |
パネルディスカッション② 『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』の著者たちが大いに語る未来 | |
閉会の挨拶 | 小方 泰 |
■海外情報 | |
第5回EMES(社会的企業に関する国際学会)参加ならびにSグループ店舗視察報告 | 山崎由希子 |
■時々再録 | |
オランダの労働市場改革に学ぶ | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・10) | |
10月号特集 医療生協の最新動向 | 見市紀世子 |
10月号特集 医療生協の最新動向 | 下野佳津子 |
10月号特集 医療生協の最新動向 | 恩田麻衣子 |
■文献紹介 | |
堤 未果著『社会の真実の見つけかた』 | 河端真唯 |
■研究所日誌 |
2015年11月号(Vol.478)
■巻頭言 | |
---|---|
企業経営と経済動向の落差 | 小栗崇資 |
■特集 土地のありかたを考える─日本を中心に─ | |
土地・住まいに関する消費者教育の課題と期待 | 齊藤広子 |
人口減少・高齢化社会において住宅の価値はどうなるのか──国際比較をつうじて── | 清水千弘 |
コラム1 都市計画と用途地域 | 齊藤真悟 |
地価という名の幻 | 平松朝彦 |
土地利用の計画制度の現状と改革の必要性──都市計画制度を中心として── | 水口俊典 |
日本の土地の現状と今後の課題に向けて | 小林重敬 |
コラム2 国際土壌年──元気な暮らしは元気な土から!── | 山梨杏菜 |
■時々再録 | |
就活のウソホント | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
英コーペラティブ・グループとフィンランド生協連の2015年中間決算の概要 | 佐藤孝一・藤井晴夫 |
「ガイダンス・ノート」に関する議論より──ICAパリ国際研究会議報告③── | 鈴木 岳 |
■研究と調査:(第2期)生協論レビュー研究会③ | |
『生協運営資料』掲載文献からみる人材像の変遷 | 石澤香哉子 |
■本誌特集を読んで(2015・9) | |
9月号特集 時代の変化に応える宅配事業の革新 | 鈴木 賢 |
9月号特集 時代の変化に応える宅配事業の革新 | 原 秀一 |
■新刊紹介・私の愛蔵書 | |
佐藤幸治 著『世界史の中の日本国憲法』 | 今野順夫 |
小松健一 著『シャッターはこころで切れ』 | 小平田 昇 |
■研究所日誌 |
2015年10月号(Vol.477)
■巻頭言 | |
---|---|
「悲しみの分かち合い」としての医療 | 神野直彦 |
■特集 医療生協の最新動向 | |
日本の医療制度の現状と課題──最近の改革動向と関連して── | 髙山一夫 |
なぜ日本の協同組合医療介護を研究するのか──日瑞共同研究プロジェクトについて | ビクトール・ペストフ |
医療福祉生協をとりまく環境と事業戦略──医療福祉生協の地域包括ケアをめざして── | 江本 淳 |
盛岡医療生活協同組合の明るいまちづくり──ふれあいお茶っこ会の16年── | 岩城伊代子・遠藤寿美子 |
南医療生協の組合員活動──市民の協同でつくる事業所づくりまちづくり | 大野京子 |
コラム 医師の立場から考える医療福祉生協の存在価値と今後の展望 | 高石光雄 |
■時々再録 | |
モンゴル・エネレル歯科訪問記 | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
パリの食品小売業事情とビオコープ | 鈴木 岳 |
■研究と調査:(第2期)生協論レビュー研究会② | |
自由化・新農政時代の生協の食料農業政策論──1990年代後半から2000年代までを対象に── | 林 薫平 |
■本誌特集を読んで(2015・8) | |
8月号特集 食品スーパー―好調を生む戦略― | 渡辺精一 |
8月号特集 食品スーパー―好調を生む戦略― | 梶浦孝弘 |
■新刊・文献紹介 | |
ケネス・クラーク 著『名画とは何か』 | 田辺 清 |
阿部彩 著『子どもの貧困 II ―解決策を考える』 | 若松恵子 |
■研究所日誌 |
2015年9月号(Vol.476)
■巻頭言 | |
---|---|
逆流と大脱線 ──アベノミクスの社会保障政策── | 大沢真理 |
■特集 時代の変化に応える宅配事業の革新 | |
食品宅配市場の現状と展望 | 川崎順子 |
信頼感とブランド力が生協宅配の強み,求められる顧客利便性 | 白田 茜 |
ICT技術がもたらす宅配事業のイノベーション | 折笠俊輔 |
食の砂漠(フードデザート)問題の実態と宅配事業の課題 | 岩間信之 |
座談会 時代の変化に応える宅配事業革新の戦略 | 太田俊也・村上正幸・濱西仙欣・稲橋邦彦・小方 泰 |
コラム1 海外のオンライン食品小売の動向 | 佐藤孝一 |
コラム2 宅配事業の相対的な環境効率の良さをどう経営と社会に生かすか | 山本芳華・傘木宏夫 |
■海外情報 | |
ICAパリ研究国際会議報告① | 鈴木 岳 |
■時々再録 | |
新しい地域自治システムの可能性──第14回コミュニティ政策学会から── | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・7) | |
7月号特集 水産物の消費をめぐる動き | 樫原弘志 |
7月号特集 水産物の消費をめぐる動き | 有田芳子 |
■新刊紹介 | |
サリー・サテル&スコット・O.リリエンフェルド著 『その〈脳科学〉にご用心──脳画像で心はわかるのか──』 |
宮﨑達郎 |
■研究所日誌 |
2015年8月号(Vol.475)
■巻頭言 | |
---|---|
これからの生協に求められること | 新保雅子 |
■特集 食品スーパー── 好調を生む戦略── | |
食品スーパー 今とこれから──何が優劣を生むのか── | 荒井伸也 |
「勝ち組」に向けての「問屋利用論」 | 千木良治 |
小売業界における「好調組」食品スーパーの位置づけ | 白鳥和生 |
食品スーパー“勝ち組” の生鮮,総菜,PB戦略 | 小木田泰弘 |
食品スーパー,生き残るための将来構想 | 中井彰人 |
コラム 「日本最大の6次産業」を掲げる神戸物産 ──独自のビジネスモデルを追求、成長続ける── |
森本守人 |
■海外情報 | |
イギリス・コーペラティブ・グループの再生への歩み | 佐藤孝一 |
■時々再録 | |
対談「戦後70年を語る」村山富市元首相,河野洋平元官房長官 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・6) | 後藤千恵・佐宗健二 |
■新刊紹介 | |
常見陽平 著『「就活」と日本社会 平等幻想を超えて』 | 堀井豪人 |
■研究所日誌 |
2015年7月号(Vol.474)
■巻頭言 | |
---|---|
資源保護における組織と個人 | 麻生 幸 |
■特集 水産物の消費をめぐる動き | |
魚離れの実相 | 馬場 治 |
ファストフィッシュをどうとらえるか | 佐野雅昭 |
食品スーパーだから出来る『魚で食育』 | 堀内幹夫 |
海外と日本の水産物の消費と将来──水産物の消費と供給―消費者の役割── | 小松正之 |
日本一の魚屋を目指す鮮魚専門チェーンストア ──売り方次第で魚は売れる業績を伸ばし続ける角上魚類── |
上妻英夫 |
コラム1 京都生協の「かもめボックス」の変遷と魚食の近況についてのインタビュー | 小林信之 (聞き手:鈴木 岳) |
コラム2 魚介料理と日本酒およびブドウ酒との相性を一考する | 鈴木 岳 |
■研究と調査 | |
生協組合員の参加と消費行動2014調査から──組合員の生協観の一端をみる── | 近本聡子・宮﨑達郎 |
■海外情報 | |
欧州5生協の2014年度決算書(財務諸表)を読んで | 藤井晴夫 |
■時々再録 | |
Think Globally Act Locally 2つの宇和島物語 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・5) | |
5月号特集 地域の課題と福祉を支えるしくみ | 小林由比 |
5月号特集 地域の課題と福祉を支えるしくみ | 中田輝樹 |
■新刊紹介 | |
菊澤研宗 著『ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー』 | 寺尾善喜 |
■研究所日誌 |
2015年6月号(Vol.473)
■巻頭言 | |
---|---|
生協について学ぶ機会 | 重川純子 |
■特集 長寿時代のシニア層のくらし | |
定年退職後のライフマネジメント──長寿時代の「幸せレシピ」── | 土堤内昭雄 |
定年後のアルコール依存症の増加と地域サポート | 岡﨑直人 |
高齢化と共に押し寄せ,流通を変える「中食化」の大波──三菱食品中食調査から── | 北濱利弘 |
中高年期男性の地域活動と支援──横浜市鶴見区の事例── | 安井裕子 |
シニア層の生活格差の諸相──日本のシニア層は平均では豊かだが格差が大きい── | 近本聡子 |
コラム ワーカーズ・コレクティブで自分らしく働く | 中村久子 |
■研究と調査 | |
「生活協同組合」の呼称の“最初” をめぐって | 斎藤嘉璋 |
■時々再録 | |
番外編「スタンプラリーの研究」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・4) | |
4月号特集「生協の共済事業 最新事情」を読んで | 濱田康行 |
4月号特集「生協の共済事業 最新事情」を読んで | 田渕英治 |
■新刊紹介 | |
小田切徳美 著『農山村は消滅しない』 | 大本隆史 |
読売新聞生活部/編『読売新聞家庭面の100年レシピ』 | 人見昭生 |
■研究所日誌 |
2015年5月号(Vol.472)
■巻頭言 | |
---|---|
学生同士の「ピア・サポート」と大学生協 | 古田元夫 |
■特集 地域の課題と福祉を支えるしくみ | |
地域の自立と再生に向けて | 片山善博 |
民生委員制度の現状と課題 | 川上富雄 |
社会福祉協議会──地域福祉推進を目的とする全国ネットワーク組織── | 渋谷篤男 |
ふれあいコープ(栃木県)の地域福祉活動──「おたがいさま」を中心に── | 竹内明子・崎谷徹夫・池田静枝・杉村純子 (聞き手:山崎由希子) |
共立社(山形県)の地域に根ざした活動について | 橘 健司・星 光興 (聞き手:鈴木 岳) |
コラム1 認知症の人と共に暮らすまちづくり──先進地・大牟田市の取材から── | 山田泰蔵 |
コラム2 学校と地域社会と教育委員会 | 関 英昭 |
東京の生協の年史を読む──地域生協の設立過程に着目して── | 三浦一浩 |
■時々再録 | |
読売テクノフォーラム「発電菌がきりひらく未来のバイオ」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・3) | |
3月号特集「大震災から4年─福島を考える」を読んで | 村井康典 |
3月号特集「大震災から4年─福島を考える」を読んで | 伊藤正志 |
3月号特集「大震災から4年─福島を考える」を読んで | 佐藤利昭 |
■新刊紹介 | |
斉藤徹,伊藤友里 著『ソーシャルシフト新しい顧客戦略の教科書』 | 平野路子 |
野口武 著『タオルの絆~ “あいち” からこの想いとどけたい』 | 小方 泰 |
■研究所日誌 |
2015年4月号(Vol.471)
■巻頭言 | |
---|---|
現場の感触 | 生源寺眞一 |
■特集 生協の共済事業 最新事情 | |
生協共済と組合員参加 | 江澤雅彦 |
共済と保険の相違 | 根本篤司 |
コープあきたの共済事業の取り組み | 倉田秀昭・伊藤良好 (聞き手:大坪省三・齊藤真悟) |
座談会「生協共済の推進について」 | 岡田 太・阿部田克美・田中隆幸・和田長太郎 |
コラム1 消費者視点で考える共済 | 坂本綾子 |
コラム2 韓国の共済事業をめぐる新たな変化 | 崔桓碩 |
■海外情報 | |
コープアドリアティカ(イタリア)の社会的活動報告書 | 宮沢佳奈子 |
■被災地からの報告 | |
2014年初冬・志津川事情を語る③ | 佐藤俊光,高橋源一 (聞き手:鈴木 岳) |
■時々再録 | |
ピケティ・ブームの周辺 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・2) | |
2月号特集「欧州の社会変動─直面する課題とその背景」を読んで | 福田恵介 |
2月号特集「欧州の社会変動─直面する課題とその背景」を読んで | 長谷川誠司 |
■新刊紹介 | |
内藤正典 著『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』 | 天野晴元 |
伊勢﨑賢治 著『本当の戦争の話をしよう 世界の「対立」を仕切る』 | 久保典子 |
■研究所日誌 |