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生活協同組合研究バックナンバー一覧
2014年度
(各論考のタイトルをクリックするとJ-STAGEに公開されている当該論考のPDFをご覧になれます)
2015年3月号(Vol.470)
■巻頭言 | |
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介護報酬改定に想う | 兵藤 釗 |
■特集 大震災から4年──福島を考える | |
福島復興の光と影 | 内堀雅雄 |
福島県における企業復興の現状と課題 | 西山慎一・大澤理沙 |
原子力災害からの福島県農業・農村の復興プロセス | 小山良太 |
福島原発事故の現状と課題 | 菅野 篤 |
生活協同組合から見た震災復興の現状と課題 | 今野順夫 |
コラム1 被災地・被災者の“ありがとう”と“忘れないで”の声に寄りそいながら | 小野雄三 |
コラム2 法律相談に見る原発事故被災地復興の課題 | 渡邊 純 |
コラム3 避難生活の長期化とコミュニティ形成 | 高木竜輔 |
■海外情報 | |
韓国協同組合のひとつの起源を訪ねて──金榮注(キム・ヨンジュ)氏の談話から── | 近本聡子 |
フィンランドの高齢者福祉の近況とその前提④──高齢者福祉とその周辺について・視察をもとに── | 鈴木 岳 |
■時々再録 | |
阪神淡路大震災から20年 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2015・1) | |
1月号特集「エネルギー転換について地域で市民にできること」を読んで | 中井正裕 |
1月号特集「エネルギー転換について地域で市民にできること」を読んで | 戸井田直人 |
1月号特集「エネルギー転換について地域で市民にできること」を読んで | 半澤彰浩 |
■新刊紹介 | |
松井久子編『何を恐れる フェミニズムを生きた女たち』 | 藤井晴夫 |
中野円佳 著『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』 | 髙井麻妃 |
三山喬 著『さまよえる町~フクシマ曝心地の「心の声」を追って』 | 山崎由希子 |
平井有太 著『福島 未来を切り拓く』 | 林 薫平 |
■研究所日誌 |
2015年2月号(Vol.469)
■巻頭言 | |
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Après nous le déluge?──談合のない社会── | 山部俊文 |
■特集 欧州の社会変動──直面する課題とその背景 | |
この特集の企画にあたって | 大津荘一 |
スウェーデンにおける近年の経済成長の特徴と政治の変化 | 佐藤吉宗 |
イタリアの協同組合運動,その歴史的背景及び政治との関係 | 伊藤 武 |
キャメロン政権下のイギリス福祉国家──緊縮財政と「大きな社会」── | 近藤康史 |
転換期のスペイン──経済危機と合意の終焉── | 中島晶子 |
■海外情報 | |
韓国国際社会的経済フォーラム・iCOOPツアー参加レポート | 山崎由希子 |
ソウル2014GSEFと4生協店舗の訪問より | 鈴木 岳 |
第11回ICA-AP地域総会およびILO・UNICEF視察に参加して | 宮﨑達郎 |
■時々再録 | |
秋田県藤里町の引きこもり対策事業報告 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・12) | |
12月号特集「社会保障制度の課題と生協の新たな可能性」を読んで | 友野賀世 |
■新刊紹介 | |
池本美香 編著『親が参画する保育をつくる 』 | 汐見和恵 |
髙橋威知郎 著『14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書』 | 並木静香 |
■研究所日誌 |
2015年1月号(Vol.468)
■巻頭言 | |
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この国の民主主義について考える──第47回衆議院議員選挙の直前に── | 芳賀唯史 |
■特集 エネルギー転換について地域で市民にできること | |
胎動するエネルギー市民革命──地域で市民がエネルギー転換に取り組む意義── | 古沢広祐 |
エネルギーから経済を考える | 鈴木悌介 |
自治体による再生可能エネルギー利用促進の取り組みについて | 池本未和 |
生活協同組合によるPPSの設立の意義・PPS登録までの経緯について | 寺下晃司 |
非営利組織による地域での自然エネルギー促進活動 | 手塚智子 |
小田原におけるマイクロ市民水力発電は地域に何をもたらしたか? | 小山田大和 |
再生可能エネルギーをめぐる情勢と課題 | 二村睦子 |
日本における協同組合とエネルギーの歴史 | 三浦一浩 |
■時々再録 | |
日本記者クラブ「IEA世界エネルギー展望2014」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・11) | |
11月号特集「日本農業の変わり目と問われる適応能力」を読んで | 吉田忠則 |
11月号特集「日本農業の変わり目と問われる適応能力」を読んで | 田代洋一 |
11月号特集「日本農業の変わり目と問われる適応能力」を読んで | 夏目有人 |
■海外情報 | |
2014年国際協同組合サミットに参加して | 栗本 昭 |
フィンランドの高齢者福祉の近況とその前提③ | 鈴木 岳 |
■新刊紹介 | |
消費者庁編『平成26年版 消費者白書』 | 磯辺浩一 |
片桐新自著『不透明社会の中の若者たち』 | 藤村正之 |
■研究所日誌 |
2014年12月号(Vol.467)
■巻頭言 | |
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超少子高齢・人口減少社会と生協の可能性 | 金子隆之 |
■特集 社会保障制度の課題と生協の新たな可能性 ~くらしやすい地域づくりを目指して~ | |
開会挨拶 | 生源寺眞一 |
協同組合は社会政策にどう向き合うのか | 中川雄一郎 |
日本の社会保障制度と2014年年金財政検証 | 駒村康平 |
行政と非営利組織による地域サポートの現状と課題 | 前田正子 |
中核地域生活支援センターはどのように作られたか | 渋沢 茂 |
行政,医師会等,他団体との連携を大切に誰もが安心して暮らし続けられるまちづくりをめざす | 杉岡眞由美 |
生活クラブいなげビレッジ虹と風の取り組み | 島田朋子 |
コープみらい「子育て」の取り組み | 渡辺 寧 |
パネルディスカッション | |
閉会挨拶 | 芳賀唯史 |
■時々再録 | |
日本記者クラブ「貿易に関する国際世論調査」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・10) | |
10月号特集「若年層のライフスタイル」を読んで | 高橋健次郎 |
10月号特集「若年層のライフスタイル」を読んで | 星野浩美 |
■新刊紹介 | |
駒村康平 著『日本の年金』 | 齊藤真悟 |
前田正子 著『みんなでつくる子ども・子育て支援新制度』 | 近本聡子 |
生源寺眞一 著『農業と人間』 | 林 薫平 |
中川雄一郎/ JC総研(編)『協同組合は「未来の創造者」になれるか』 | 石澤香哉子 |
■研究所日誌 |
2014年11月号(Vol.466)
■巻頭言 | |
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新教育長とガバナンス──基礎教育制度の根幹を考える── | 麻生 幸 |
■特集 日本農業の変わり目と問われる適応能力 | |
総論 日本の食料と農業:現在地を確認する | 生源寺眞一 |
進化する「生きた協定」TPP──理念なき日本の交渉姿勢── | 石井勇人 |
日本農業の変質と農協改革の行き末 | 神門善久 |
農地中間管理機構の創設と生産現場に求められるもの | 小針美和 |
日本の食料安全保障 | 川島博之 |
コラム1 覚悟を決めてシンプルに──JA浜中町とJA越前たけふ── | 白水忠隆 |
コラム2 TPPに関する日本協同組合学会の意見表明について | 関 英昭 |
■研究と調査 | |
生協産直とは何か──生協の産直事業と食料・農業問題に関する調査より── | 宮﨑達郎 |
■海外情報 | |
フィンランドの高齢者福祉の近況とその前提② | 鈴木 岳 |
■時々再録 | |
日本記者クラブ「農業問題を考えるシリーズ」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・9) | |
9月号特集「社会保障の変遷と課題,そして展望」を読んで | 鈴木 穣 |
9月号特集「社会保障の変遷と課題,そして展望」を読んで | 矢野朝水 |
■新刊紹介 | |
土庫澄子著『逐条講義 製造物責任法』 | 板谷伸彦 |
樋口恵子編著『自分で決める 人生の終い方』 | 山梨杏菜 |
■研究所日誌 |
2014年10月号(Vol.465)
■巻頭言 | |
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多数決は「議論が煮詰まって」から | 天野晴子 |
■特集 若年層のライフスタイル | |
変わりゆく若者の希望 | 玄田有史 |
「平成の家族」は存在するのか? | 千田有紀 |
変化の兆しを見せる「今どきの若者消費」 | 白鳥和生 |
イマドキの若者の情報行動 | 橋元良明 |
2013年全国生計費調査から見た20・30歳代組合員の消費生活 | 宮﨑達郎 |
■海外情報 | |
第11回国際サードセクター学会会議参加レポート | 山崎由希子 |
フィンランドの福祉をめぐる近況とその前提① | 鈴木 岳 |
第三回アジア社会的企業研究会議 参加報告 | 近本聡子 |
■時々再録 | |
日本記者クラブ研究会「貧困対策は必要か」 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・8) | |
8月号特集「災害からの復元力」を読んで | 堀井宏悦 |
8月号特集「災害からの復元力」を読んで | 西村修一 |
■新刊紹介 | |
アルベルト・イァーネス著 佐藤紘毅訳『イタリアの協同組合』 | 大津荘一 |
編集:中川雄一郎・杉本貴志,監修:全労済協会『協同組合 未来への選択 』 | 伊丹正和 |
田口久美子 著『書店不屈宣言』 | 姜 政孝 |
■研究所日誌 |
2014年9月号(Vol.464)
■巻頭言 | |
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福祉国家イギリスの変遷 | 都築忠七 |
■特集 社会保障の変遷と課題,そして展望 ──国内外の福祉事情を踏まえつつ── | |
社会保障の変化・役割・課題 | 西村 淳 |
社会保障制度と実態経済の変遷から見た課題 | 大林 守 |
マルチステイクホルダー・アプローチによる政策実現 | 近本聡子 |
次代コープこうべ新規事業 学童保育「Terakoya(てらこや)」訪問記 | 上田尚美 |
スウェーデンの子育て支援について | 秋朝礼恵 |
カナダの高齢者介護サービス制度の現状 ──オンタリオ州の場合── | 山崎由希子 |
コラム フィンランドの税・社会保障負担 | 鈴木 岳 |
■海外情報 | |
ICA調査委員会主催国際協同組合研究会議に参加して | 栗本 昭 |
イギリス・コーペラティブ・グループの経営危機とそれを招いたもの(下) | 佐藤孝一 |
■時々再録 | |
読売テクノフォーラム「がん患者の希望と絶望 ──がん医療の日米格差はどこから生まれるか」 | 白水忠隆 |
■研究と調査 | |
大学生活協同組合の課題と潜在可能性 | 滝川好夫 |
■本誌特集を読んで(2014・7) | |
7月号特集「『2050研究会』中間報告」を読んで | 加藤 朗 |
7月号特集「『2050研究会』中間報告」を読んで | 松田妙子 |
■新刊紹介 | |
藻谷浩介対話集『しなやかな日本列島のつくりかた』,新雅史 著 『商店街はなぜ滅びるのか』 | 伊藤治郎 |
大沢真理 著 『生活保障のガバナンス』 | 山下順子 |
■研究所日誌 |
2014年8月号(Vol.463)
■巻頭言 | |
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分断された人の痛み,つなぐために | 天野正子 |
■特集 災害からの復元力 | |
災害レジリエンスを高めるには | 林 春男 |
首都直下地震と首都の復元力の向上 | 中林一樹 |
仙台の経験から見た「次」への課題 | 奥山恵美子 |
レジリエンス・ブームの盲点 | 萩原優騎 |
コラム1 復元力のある生協をめざして ~コープネット事業連合におけるBCPの取り組み~ | 馬杉 弦 (構成:萩原優騎) |
コラム2 生きていたくなるまちづくり~住まいと心の耐震補強~ | 木谷正道 |
■オープンアクセス 第3回 | |
博報堂生活総合研究所「生活定点」調査とは | 宮﨑達郎 |
■時々再録 | |
国際シンポジウム「広野町から考える」 | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
第7回非営利・社会的経済研究学会参加レポート | 山崎由希子 |
フィンランドの生協をめぐる状況と雑感 | 鈴木 岳 |
イギリス・コーペラティブ・グループの経営危機とそれを招いたもの(上) | 佐藤孝一 |
コーペラティブ・グループ(CG)2013年度決算 ――経営リテラシーが決定的に不足していた理事会と経営陣が招いた悲劇―― |
藤井晴夫 |
■本誌特集を読んで(2014・6) | |
6月号特集「今日の労働実態から将来展望へ」を読んで | 牧内昇平 |
6月号特集「今日の労働実態から将来展望へ」を読んで | 渡邉一博 |
■新刊紹介 | |
国民文化研究会・新潮社編『小林秀雄 学生との対話』 | 眞田隆裕 |
■研究所日誌 |
2014年7月号(Vol.462)
■巻頭言 | |
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「2050」からの戦前責任 | 神野直彦 |
■特集 「2050研究会」中間報告──超少子高齢・人口減少社会の到来 | |
人口からみた2050年の日本社会 | 岩澤美帆 |
超高齢社会における「商助」の追究──高齢者市場開拓の必要性と方向性── | 前田展弘 |
「支え合い」のシステム転換 2050年への一つの処方箋 | 宮本太郎 |
大介護時代の地域とケア,そして生協 | 樋口恵子 |
2020 ~ 50年を見据えた食品マーケティングの展開 | 北濱利弘 |
持続可能な社会と社会保障に向けて──少子化の視点からの提起── | 榊原智子 |
解題 2050年の日本社会を考える意味 | 若林靖永 |
■研究と調査 | |
屋久島電力調査参加の記 | 山崎由希子 |
■被災地からの報告 | |
2013年下半期の志津川事情を語る② | 佐藤俊光・高橋源一 〈聞き手:鈴木 岳〉 |
■オープンアクセス 第2回 | |
厚生労働省「国民健康・栄養調査」とは | 宮﨑達郎 |
■時々再録 | |
データが未来の都市を創る?──京都スマートシティエキスポ2014報告── | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・5) | |
5月号特集「貧困問題と生協の取り組み」を読んで | 阿部文彦 |
5月号特集「貧困問題と生協の取り組み」を読んで | 大塚敏夫 |
5月号特集「貧困問題と生協の取り組み」を読んで | 薮田高広 |
■新刊紹介 | |
憲法問題に関する書籍 | 青竹 豊 |
■研究所日誌 |
2014年6月号(Vol.461)
■巻頭言 | |
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雇用機会の保障 | 武田晴人 |
■特集 今日の労働実態から将来展望へ | |
崩れゆく日本の労働社会とその再構築 | 木下武男 |
非営利組織での働き方,働かせ方 | 太田 肇 |
人工知能とロボット──ユートピアかディストピアか── | 松田卓也 |
資料 ILO報告書 世界雇用動向2014年版「職のない景気回復のリスク?」概要 | ILO駐日事務所 |
コラム1 協同組合理念に沿った職員待遇と安定経営のはざまで | 徳田幸博 [構成・山崎由希子] |
コラム2 非正規社員の正社員化から5年──広島電鉄インタビュー── | 白水忠隆 |
コラム3 みやぎ生協の新たな人事政策 | 吉島 孝・藤井將喜 [構成・鈴木 岳] |
■オープンアクセス 第1回 | |
総務省統計局「家計調査」とは | 宮﨑達郎 |
■海外情報 | |
MIGROSとCOOPスイスの2013年決算の概要 | 藤井晴夫 |
スペイン第2の生協CONSUMを視察して | 皆地恵実 |
■時々再録 | |
女性の登用は慈善事業ではない──国連ウィメン会見ほか── | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・4) | |
4月号特集「電力自由化と再生可能エネルギー」を読んで | 有光 裕 |
4月号特集「電力自由化と再生可能エネルギー」を読んで | 藤本穣彦 |
4月号特集「電力自由化と再生可能エネルギー」を読んで | 鈴木 亨 |
■研究所日誌 |
2014年5月号(Vol.460)
■巻頭言 | |
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アジアを訪ねて30年──都市や農村は変わったか── | 赤石和則 |
■特集 貧困問題と生協の取り組み | |
貧困と社会的孤立 | 宮本みち子 |
生協組合員のくらしと貧困の関係──くらしの相談事例を通して考える── | 志波早苗 |
グリーンコープ生活再生事業の取り組みと近況 | 行岡みち子 |
誰もが安心して暮らせる“みやぎ” をめざして ──みやぎ生協生活相談・家計再生支援貸付事業「くらしと家計の相談室」の現状とこれから── |
小澤義春 |
医療生協が取り組む無料低額診療事業の意義──現代の日本社会における「社会事業の開拓的役割」として── | 杉山貴士 |
コラム1 突然お金が必要になったら──契約者貸付制度の検討── | 齊藤真悟 |
コラム2 諸国の消費者金融の状況 | 熊倉ゆりえ |
コラム3 フランスの個人をめぐる金融システム,及び多重債務者の状況と取り組み | 鈴木 岳 |
■研究報告 | |
子育てを通じた地域参加の場づくりへ──コープみらい・ちばエリアの子育て支援12年の歩みから── | 林 美栄子 |
■海外情報 | |
アメリカにおける原子力エネルギーと代替エネルギー | デボラ・シュタインホフ, 監訳:栗本 昭 |
■時々再録 | |
福島事故調 3委員長討論会 | 白水忠隆 |
■本誌特集を読んで(2014・3) | |
3月号特集「新しい子ども・子育て支援法と生協の地域子育て支援」を読んで | 小坂佳子 |
■新刊紹介 | |
読売新聞生活部編著『こうして女性は強くなった。──家庭面の100年』 | 亀田篤子 |
■研究所日誌 |
2014年4月号(Vol.459)
■巻頭言 | |
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分母と分子 | 生源寺眞一 |
■特集 電力自由化と再生可能エネルギー | |
地域からのエネルギー政策 | 小磯修二 |
電力自由化で増す生協の役割 | 松尾博文 |
生協の電力事業 | 二村睦子 |
ドイツのエネルギー大転換への挑戦──再生可能エネルギー,脱原発,電力システム改革について── | 木村啓二 |
再生可能エネルギーによる地域経済の活性化に向けて | 柴田友厚 |
コラム 青森のドンキホーテ──風車に挑んだ自動車整備会社── | 白水忠隆 |
■時々再録 | |
二つの原発会見 | 白水忠隆 |
■海外情報 | |
ソウル・グローバル社会的経済フォーラム(GSEF),及びiCOOP生協とクラスターの参加報告 | 鈴木 岳 |
■本誌特集を読んで(2014・2) | |
2月号特集「現代日本の住宅問題」を読んで | 加藤隆寛 |
2月号特集「現代日本の住宅問題」を読んで | 佐藤岩夫 |
■新刊紹介 | |
全国大学生活協同組合連合会など編著『大学生が狙われる50の危険』 | 白水忠隆 |
■研究所日誌 |