研究活動

常設研究会 ― 社会的連帯経済研究会 第10回報告 ―

○ 開催日時
2024年1月15日(月)15:00~18:00
○ 開催会場
主婦会館プラザエフ5階会議室(オンライン併用開催)
○ 参 加 者
11名(委員7名、オブザーバー3名、事務局1名)

テーマ・概要

 今回の冒頭では、前回に主報告された伊丹謙太郎氏から、この間の各界の方々にESSに関して聞き取りをしたこと、そして各人の見解のポイントが紹介された。
 ついで、鈴木研究員が「19世紀から20世紀のフランスにおけるエコノミ・ソシアル(ES)小史」と題する本報告を行った。フランスで展開したESについての史的変遷、とくに19世紀の状況について、宗教社会学者・協同組合研究者のアンリ・デロッシュ(1914ー94)の見解と切り口も活用しつつ紹介した。シャルル・ジード(1847ー1932)のESの4区分による整理、万国博覧会とESの関連について、再発見された20世紀後半のESについて報告したのち、意見交換と指摘をいただいた。
 最後に『生協総研レポート』の1月末日締め切り、2月末刊行までの確認がなされた。

次回開催は、2024年3月12日(火)14~17時の予定。