研究活動

常設研究会 ― 生協共済研究会(第8期) 第2回報告 ―

○ 開催日時
2013年6月17日(月) 17:00~18:10
○ 開催会場
プラザエフ5階 会議室
○ 参 加 者
24名 (委員8名、オブザーバー12名、事務局4名)
テーマ
報告者① :
松吉 夏之介(JA共済総合研究所調査研究部)
   テーマ :
「躍進する少額短期保険」
報告者② :
伊藤由理子(生活クラブ共生連合会 常務理事)
   テーマ :
「2012年度生活クラブ共済連合会の事業概況について」
報告者③ :
横溝大介(全労済 経営企画部 国際担当)
   テーマ :
「ICMIFと主要な会員団体」
概要
  1. 報告「躍進する少額短期保険」
    • (1)少額短期保険の業法上の定義と生損保との規制上の相違点
    • (2)少額短期保険の現状(事業者数、各社の前身、財務状況など)
    • (3)少額短期保険商品の概要(商品分野ごとの特徴)
    • (4)生損保にはない独自商品(各社の商品動向、特徴ある商品など)
    • (5)まとめ

    以上について、少額短期保険者の概要、主要商品概要の付属資料に基づいて詳しく報告いただいた。

  2. 2012年度生活クラブ共済連合会の事業概況について伊藤由理子常務理事から報告を受け、これまでの共済事業の歩みと共済連合会設立の経過や新規認可共済「ハグくみ」について、ワーカーズコープの少額短期保険制度、ライフプランニング活動の取り組みなどお聞きした。
  3. 「ICMIFと主要な会員団体」について全労済横溝大介国際担当から報告を受け、ICMIFの歴史、組織機構、会員の推移、主な活動、イギリス主要会員とCISの動向についてお聞きした。
  4. 今年度の研究会の職員意識調査、海外調査について提案を行い、特に海外調査については、11月南アフリカで開催されるICMIF総会への江澤副座長、全労済、コープ共済連の参加予定があり、欧州組織の基礎資料収集を行うこと。米韓FTAやTPP問題で参考となる韓国農協、漁協、信組の現状と課題を岡田座長、崔委員のほか若干名の委員で調査していくことを確認した。