研究活動

公益財団法人生協総合研究所 2026年度第2回公開研究会
いま求められる学生支援と大学生協の関わり

○ 開催日時
2026年9月11日(金)14:00~16:40
○ 開催会場
来場・オンライン配信併用
○ 参 加 者
90名(来場16名、オンライン74名)
※オンデマンド配信視聴申込は92名 総計182名

プログラムと報告者(敬称略)

講演①
「大学の学生支援をめぐる環境変化と大学生協への期待」
岡田知弘(京都橘大学学長)
講演②
「関わり合える大学を目指して~旭川市立大学生活協同組合の実状・課題・成果」
豊島琴恵(旭川市立大学短期大学部副学長・旭川市立大学生協理事長)
講演③
「不可逆の時代における大学生協の再設計~大学生協2030Goalsと事業・運動・主体の再構築」
中島達弥(全国大学生活協同組合連合会専務理事)

概要


岡田知弘 氏

 『生活協同組合研究』2026年7月号と連動し、大学を取り巻く環境が急速に変化、学生も多様化するもとで、いま求められる「学生支援」のあり方と、それに貢献する大学生協の役割を考える機会として企画した。

 岡田知弘氏には、京都橘学園生協での事例を踏まえ、大学生協が学生参画のルートの一つであり、大学との信頼関係の上で大学の課題解決や魅力づくりの重要なパートナーとなりうることへ期待を含めて語っていただいた。


豊島琴恵 氏

 豊島琴恵氏には、コロナ禍での旭川市立大学生協の設立運動の事例から、大学生協が「つながりのプラットフォーム」として学生を育て、人と人を結ぶ教育的な場として機能していることなどを語られた。


中島達弥 氏

 中島達弥氏には、大学生協の現状、学生実態調査の内容を踏まえ、「縮小均衡」の罠にはまらず、「大学生協2030Goals」を羅針盤に大学生協を再構築する展望などについて語っていただいた。