研究活動
公益財団法人生協総合研究所 2025年度第6回公開研究会
生協総研賞 第22回助成事業論文報告会

- ○ 開催日時
- 2026年3月19日(木) 14:00~17:40
- ○ 開催会場
- 来場・オンライン配信併用
- ○ 参 加 者
- 85名(来場34名、オンライン51名)
プログラムと報告者(敬称略)
14:00 開会挨拶 宮本みち子(放送大学/千葉大学名誉教授、選考委員会委員長)
14:05 報告開始(各自報告20分、座長コメント5分、質疑応答10分)
- 林 美帆(岡山理科大学教育推進機構基盤教育センター 准教授)
- 「公害地域における環境共生のまちづくりと非営利・協同組織の役割
──大阪市西淀川区と倉敷市水島地区の事例研究から──」
座長:岩田三代(ジャーナリスト・元日本経済新聞編集委員、選考委員会副委員長) - 山根 純佳(実践女子大学人間社会学部 教授)
- 「訪問介護サービスの縮小と利用者世帯の生活の質
都市と地方におけるケアマネジャーと世帯の負担をめぐって」
座長:岩田三代(ジャーナリスト・元日本経済新聞編集委員、選考委員会副委員長) - 酒井 浩二(京都光華女子大学キャリア形成学部 教授)
- 「過疎地域における京北地域の買い物支援の定量・定性調査:
生協の宅配と地元スーパーの移動販売の比較検証」
座長:岡田知弘(京都橘大学学長、京都大学名誉教授) - 浅野 幸子(早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員)
- 「女性によるローカルな社会運動の歴史と現状からひも解く地域社会の持続可能性
──富山県を事例として」
座長:神尾 真知子(日本大学名誉教授、日本大学法学部法学研究所研究員) - 藤原 なつみ(九州産業大学 准教授)
- 「現代における組合員活動の意義と可能性の再検討
─次世代の担い手へのインタビュー調査をもとに─」
座長:遠藤公嗣(明治大学名誉教授) - 山下 温子(札幌市子ども発達支援総合センター セラピスト)
- 「子ども・若者支援の専門家をつなぐコミュニティづくり実践による
支援者コミュニティの形成に関する調査研究」
座長:宮本みち子(放送大学/千葉大学名誉教授)









17:35 閉会挨拶 岩田三代(ジャーナリスト・元日本経済新聞編集委員)
概要
2024年度に採択された総研賞第22回助成事業の助成対象者6名による研究成果の報告会を会場での実参加とオンラインのハイブリッド形式で開催した。2月19日に刊行された各々の研究成果を収録した『生協総研賞第22回助成事業研究論文集』を基本の資料とし、各報告者が発表を行った後、座長を務める選考委員からのコメントと報告者によるリプライ、続いてフロアに開いた質疑応答という手順で進められた。
報告者・選考委員の間では報告の時間だけでなく、短い休憩の時間にもコミュニケーションがあり、また今年度も報告会の後に懇親会も開催することができ、総研所内の職員も参加し、今後の総研の研究活動にも有益な議論の場とすることができた。

