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研究活動

公益財団法人生協総合研究所 2022年度第6回公開研究会
フランスとデンマークの協同思想より学ぶ
~シャルル・フーリエ生誕250年とN.F.S.グロンヴィ没後150年を記念して~

○ 開催日時
2022年12月8日(木)14:00~16:30
○ 開催形態
来場とZoomミーティングによるオンライン配信併用  オンデマンド配信あり
○ 会   場
主婦会館プラザエフ5階会議室
○ 参 加 者
51名
プログラムと報告者
講 演 ①
「シャルル・フーリエとフーリエ主義者、そして協同組合」
鈴木 岳(生協総合研究所 研究員)
講 演 ②
「N.F.S.グロンヴィと国民高等学校、農業協同組合の展開」
白石正彦(東京農業大学名誉教授)
概要

 この研究会では、2022年に生誕250年を迎えたシャルル・フーリエと没後150年を迎えたN.F.S.グロンヴィを取り上げた。

 まず鈴木研究員からは、フランス人フーリエ(1772-1837)の軽視された理由から、その生涯と活動、文明社会批判、情念引力と協同社会ファランジュの構想、オウエンとの関係、フーリエの影響と後継者たち、その後のフランスの農協と生協の概略がなされた。

 続いて白石氏からは、デンマーク人グロンヴィ(1783-1872)の足跡から、彼の思想と国民高等学校づくり、この学校から巣立ったリーダーによる農協の創設と展開とその特徴、他者からの評価、さらには日本とのつながりとして加藤寛治、賀川豊彦の活動、最後にデンマークの先駆者と動向からみる教訓が示された。

 参加者からもチャットや音声による、オンラインでの質疑や所見が多角的に出され、終了した。