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研究活動

公益財団法人生協総合研究所 2021年度第9回公開研究会
エネルギーから地域ガバナンスを考える~「自治」や「協同」の視点から~

○ 開催日時
2022年2月17日(木)14:00~16:30
○ 開催形態
Zoomウェビナーによるオンライン開催
○ 会場
東京都生協連会館会議室
○ 参加者
125名
○ 主催
生協総合研究所 地域生活研究所
プログラムと報告者
講演
手塚智子 氏(市民エネルギーとっとり代表)
「エネルギー事業から見た地域ガバナンスの可能性~『自治』や『協同』の視点から~」
報告
増原直樹 氏(兵庫県立大学准教授)
「地域主導によるエネルギー事業の形~近畿圏の事例から」
報告
三浦一浩 研究員(生協総合研究所研究員)
「エネルギー事業を通じて考える協同組合と地域社会」
概要

 本公開研究会は本年3月末で生協総合研究所と合併する地域生活研究所で実施してきたエネルギー研究会のこれまでの調査・研究活動の成果を報告するとともに、地域におけるエネルギーガバナンスやそこにおける協同組合などの非営利の主体が果たし得る役割を議論することを目的として企画した。

 はじめに同研究会の議論をリードしてきた、市民エネルギーとっとりの手塚智子氏から、地域で市民が様々な形で取り組んできたエネルギー事業について国内外の実践を概観いただくとともに、その意義や重要性について論じていただいた。

 続いて、兵庫県立大学准教授の増原直樹氏から生協などとも連携した地域主導によるエネルギー事業について奈良県や兵庫県の事例をご報告いただき、最後に生協総合研究所の三浦研究員より、この研究会で調査してきた、協同組合による電気供給事業の事例を報告した。

 質疑の時間と合わせ、エネルギー分野における自治や協同の可能性を多くの生協関係者や研究者に提起する機会にできたと考える。