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研究活動

公益財団法人生協総合研究所 2020年度第4回公開研究会
「労働者協同組合」を学ぶ

○ 開催日時
2020年10月15日(木) 14:00~17:00
○ 開催会場
主婦会館プラザエフ5階会議室、及びZoom配信
○ 参加者
123名
プログラムと報告者

報告①
富沢賢治 氏(一橋大学名誉教授、ロバアト・オウエン協会理事)
「日本におけるワーカーズコープの経緯」
報告②
白井和宏 氏(一社市民セクター政策機構専務理事、季刊『社会運動』編集長)
「ワーカーズコレクティヴ運動の課題と可能性」
報告③
相良孝雄 氏(一社協同総合研究所事務局長、月刊『協同の発見』編集)
「ワーカーズコープの現局面と協同組合法」
概要

 近く成立するといわれる労働者協同組合法。労働者協同組合とは何なのか。これまでの歴史的経過と現在の状況を学びつつ、法制化の意義とこれからの課題について考え合う機会として開催した。冒頭で拙所司会の鈴木から開催趣旨が示された。その後、労働者協同組合を早くから紹介され理論的に指導してこられた富沢賢治氏から「日本におけるワーカーズコープの経緯」として日本の戦後からの労協の変遷と転機が解説された。白井和宏氏からは「ワーカーズコレクティヴ運動の課題と可能性」と題して1982年から始まる生活クラブ生協における状況と変遷、そして労働のあり方と課題が示された。相良孝雄氏からは「ワーカーズコープの現局面と協同組合法」として、協同労働について、そして労働者協同組合法の現下の状況が語られた。三氏からは、今回法制される可能性の高い労協法についてそれぞれの立場からのコメントもなされた。質問用紙とQ&Aを用いた活発な質疑応答がZOOM参加者からのQ&A及び会場参加から多数が出され、三氏が懇切に時間いっぱい回答した。拙所事務局長・茂垣達也の閉会あいさつで終了した。