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ロバアト・オウエン協会

第145回研究集会(シンポジウム)報告

3月28日 ロバアト・オウエン協会シンポジウム
「創生期の大学生協運動とその後の展開 -1950~1960年代にかけて-」

 ロバアト・オウエン協会第145回研究集会は、シンポジウム形式で「創生期の大学生協運動とその後の展開 -1950~1960年代にかけて-」として3月28日の14:00~17:30、東京・四ツ谷主婦会館プラザエフ5F会議室で開催されました。前半は講演、後半はパネルディスカッション、下記のとおり進行しました。

○中川雄一郎会長挨拶
 
○岩垂 弘 会員
「1950年代、60年代の政治動向と社会状況」
○岡本好廣 会員
「その当時の学生生活と生協の果たした役割」
○齋藤嘉璋 会員
「それ以後の大学生協の発展と地域生協作り」
○パネルディスカッション
上記3氏に加え、コーディネーターとして土方直史会員、鈴木 岳会員

 参加者は52人、西日本の大学生協に関係する方々からも何人もの参加を頂きました。当時の評価や総括をめぐって、活発な論議が会場を交えてなされ、あっという間に予定の時間が過ぎました。特に若い参加者には、生協のみならず戦後の日本の動きを知る機会になったことでしょう。

 このようなシンポジウムは通常は地味な思想研究を中軸とするオウエン協会にとっても、新たな試みでした。まだまだ語りつくせないことも多く、また次回という声も寄せられています。

 最後にまとめられた都築忠七前会長からの話しに関連するように、現在を考える上でもこれを機会に過去の日本の状況を学ぶこと、そしてオウエンや世界の協同思想を原点から改めて共に学ぼうという機会になれば、オウエン協会としても嬉しく思います。今後ともご支援を宜しくお願いいたします。

※ 本写真は「大学生協友の会HP」(大久保厚氏作成)から転載許可を頂いたものです。