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知の市場

第5回講義概要「協同組合で働く」

○ 開催日時
2018年5月9日(水)15:00~16:30
○ 開催会場
大東文化大学 板橋キャンパス(高島平)
講師とテーマ

朝倉 文恵(日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 ブランドコミュニケーション推進部 組合員の声グループ)
 「協同組合で働く」

概要

 第5回講義の講師は、日本生活協同組合連合会ブランド戦略本部ブランドコミュニケーション推進部組合員の声グループの朝倉さんです。学生たちに今回の講義についてききました。

受講生の声

Q生活協同組合(協同組合)のどのようなところに興味や関心をもちましたか?Aさん生協ではたくさん商品開発をされていますが、お客様の実際の声をきいて、その声をもとに商品改善を行っているのがすばらしいなと思いました。Bさん生協は、結構お堅いイメージがありましたが、意外とそんなことなく、生活の身近なサポートを行っていて親しみを感じました。もし仕事にしたらやりがいを感じられるのかなと思いました。Cさん自分が住んでいる地域に対して貢献できる仕事ということに興味があります。どんな仕事であれ、社会貢献につながる仕事に目標を定めて就活に臨もうと思います。Q今回の講義のポイントは、どこにあったと思いますか?Dさん実際の経験から具体的な話をきくことができたので親しみをもって理解できました。“仕事をどうとらえるか?”、“なぜ生活協同組合の職員になりたいと思えたのか?”をテーマに講義が進み、学生から社会人になるまでの道のりを改めて学びました。就職活動ときくと、やはり面接や試験のイメージが強く、余り“良い(楽しい)”イメージはないと思いますが、今日の話をきくと、生活協同組合の空気を想像することができました。また、“内定を取る”よりも“続けられる仕事”というところを重視しているところにも刺激を受けました。第一回の講義内容を振り返ることもできて整理ができました。Eさん生協は、産地見学や地域づくり、持続可能な環境づくりなど、様々な取り組みを行っている。地域、社会、人々、環境など、活動を通して地域貢献を行っていることがわかりました。組合員一人一人が手を組んで願いを実現していくという生協の活動はすばらしいと感じました。企業理念は、その会社の雰囲気などを表しているので、その中から自分に合った職業を選ぶのが必要だと感じました。Fさん生協は、産地見学や地域づくり、持続可能な環境づくりなど、様々な取り組みを行っている。地域、社会、人々、環境など、活動を通して地域貢献を行っていることがわかりました。組合員一人一人が手を組んで願いを実現していくという生協の活動はすばらしいと感じました。企業理念は、その会社の雰囲気などを表しているので、その中から自分に合った職業を選ぶのが必要だと感じました。Q今回の講義や生活協同組合(協同組合)に対する意見・感想がありますか?Gさんやりたい仕事がない中で就活をしていたときいて、自分と重なる部分があり、なおさら話が面白かった。組合員の意見を受けとめ、直接会ってコミュニケーションをとっているのは感心した。以前TVで安全安心なものを食べたいからと組合員の方たちが生産地に行って確認したり、パッケージのデザインや値段設定をしているのを見ました。組合員が開発にかかわった商品だから安心して口にすることができると思った。就職してからの仕事についても細かく話してくれて勉強になった。Hさん三年生ということもあり、就職活動を考える上で、働くことについて先輩(講師)の話がきけて、具体的なビジョンが理解できたと思う。データから見ても有効求人倍率は高い傾向にはあるが、だからこそ、本当に自分が働きたいと思う企業に入らなければいけないなと思いました。また、就職してから三年間は、我慢して働けと良く言われているが、実際に話をきいてみて、まず、基本を覚えて、それから仕事が楽しくなるし、やりがいもついてくるんだなと思いました。協同組合で働くことも視野にしっかり入れて考えるのも大切だなと思いました。Iさん午前中に大学の就職ガイダンスを受け、就職への意識が高まってきたところに、ちょうど良いタイミングでこの講義を受けられたのはとてもありがたかった。この講義では、講師の経歴をもとに就職するということ、働くということの意味を考えさせてくれた。私は生協で働くということは考えていなかったが、生協の2020年ビジョンと21世紀の理念を知り、生協で働くことに興味を持った。助け合い、支え合い、人と人とのつながりを大切にすることはとてもすばらしいと思った。