研究活動

常設研究会 ― 生協共済研究会(第14期) 第1回報告 ―

○ 開催日時
2019年4月15日(月)15:00~17:30
○ 開催会場
プラザエフ5階 会議室
○ 参加者
32名(委員8名、報告者3名、オブザーバー16、事務局5名)
テーマ
①報告者:
佐々木祐介氏(全労済)、国分聡人氏(コープ共済連)、大塚照彦氏(大学生協共済連)
 テーマ:
「全労済、コープ共済連、大学生協共済連の事業計画等」

②事務局報告

 テーマ:
「2020年度に出版を予定する『現代協同組合保険論(仮)』の編集構想について」
概要

1.報告「全労済、コープ共済連、大学生協共済連の事業計画等」

全労済、コープ共済連、大学生協共済連より事業計画等について報告をいただきました。

  1. ①全労済
    2019年度の主な取り組み課題(案)として、マイカー共済・個人賠償責任保険の改定、協力団体と連携した無保障者をなくす取り組み、組合員目線での業務の総点検、大規模災害時の共済金支払等の対応の強化、社会のセーフティネット作りの取り組み、組織の愛称として「こくみん共済 coop」を2019年6月1日より使用開始すること等が報告されました。
  2. ②コープ共済連
    2019年度事業計画(案)を基に2019年度事業計画の基本方針、CO・OP共済2030年ビジョンおよび共済中計2022の策定の進め方、商品改定・開発課題、推進力向上課題、健康づくり支援企画の促進、大学生協共済連との学生総合共済の共同引受の開始、火災共済・自然災害共済等の全労済からの受託共済の推進態勢強化等について報告がされました。
  3. ③大学生協共済連
    大学生協共済連の加入や推進の特徴、共済加入・共済金の給付・給付事例等の報告と共有、自転 車事故や飲酒事故防止および食生活相談等の取り組み、保障内容の改定、学生生活の実態(奨学金受給率の上昇と消費者トラブルの増加)、「たすけあいビジョン2030」について報告がされました。

2.事務局報告「2020年度に出版を予定する『現代協同組合保険論(仮)』の編集構想について

 事務局の小塚研究員より「2020年度に出版を予定する『現代協同組合保険論(仮)』の刊行意義と目的、概要と構成等について説明を行いました。その後、委員及び事務局団体より事前アンケートを基に章立てやテーマ等について発言いただき、問題意識の共有を行い、編集構想については次回以降の研究会で継続して論議を行うことを確認しました。