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研究活動

公益財団法人生協総合研究所 2019年度第6回公開研究会
生協の未来を創る~10年後を展望したビジョンづくり

○ 開催日時
2020年1月23日(木) 13:00~17:10
○ 開催会場
TKP広島本通駅前カンファレンスセンター
○ 参加者
45名
プログラムと報告者

講演
「なぜ、いまビジョンなのか~ビジョンづくりの価値」
板谷伸彦氏(日本生協連政策企画室 室長)

ワークショップ
「生協のビジョンづくり その1歩を踏み出す」
ファシリテーター:炭谷 昇氏(日本生協連政策企画室)
概要

 今回の公開研究会は広島県生活協同組合連合会が、県内の生協職員30名を対象に行った全6回のゼミナールの最終回に共催して行いました。

 まず、広島県生協連の代表理事専務の高田公喜氏よりの開会の挨拶があり、今後10年後にどんな生協を作りたいかを楽しみながら未来を考えましょう。また、何事に関しても無関心はよくなく、受け入れる文化、寛容性は生協が持ち得ている精神であり大切、という話をされました。

 板谷伸彦氏による講演では、Ⅰ.SDGs時代のビジョンづくり Ⅱ.生協の強みを生かして Ⅲ.広島でビジョンを考えるために と3つに分けて講演をされ、SDGsは生協だけでなく企業、政府、自治体等とパートナーシップで方向感を合わせて行動をし、何をしたかを組合員さんががっかりしないようにきちんとレポーティングをすること、社会の問題を「くらしの問題・自分ごと」として捉える意識が生協のエンジンであること、等を述べられました。また、広島の地域の状況を生活指標の順位から問題点を提起されました。

 炭谷昇氏によるワークショップでは、アイスブレイク後に広島の課題について意見交換をし、「平和について」「男女平等」「住みやすいまちづくり」「未来の交通システム」「人気№1の企業になるためには」「楽しい広島」の6つのテーマに「この指とまれ」方式で集まった職員が意見交換をし、最後に発表を行いました。

 広島県生協連の岡村信秀代表理事会長の閉会の挨拶でゼミナール最終回は終了いたしました。

 全6回のゼミナールを受講したそれぞれの生協の職員たちは、意見交換をしながら生協でできることを意識し、県内で異なる生協でも相談や協力ができることを学ばれていました。

 同会場にて懇親会が行われ、生協職員はオブザーバーとも情報交換をし、親交を深めることができました。