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研究活動

公益財団法人生協総合研究所 2019年度第1回公開研究会
ゲノム編集技術の食品への応用 ~消費者目線での考察~

○ 開催日時
2019年7月30日(火)13:30~17:00
○ 開催会場
プラザエフ8階「スイセン」
○ 参加者
99名
プログラムと報告者

講 演
「ゲノム編集技術の食品への応用に関する基礎知識」
大島正弘氏(国立研究開発法人 農業・食品産業技術
総合研究機構 生物機能利用研究部門)
講演
「ゲノム編集をめぐるリスクコミュニケーション」
佐々義子氏(特定非営利活動法人 くらしとバイオ
プラザ21 常務理事)

パネルディスカッション

進 行 者:
森田満樹氏(一般社団法人「Food Communication Compass」代表
パネリスト:
大島正弘氏、佐々義子氏

概要

 本公開研究会は、ゲノム編集技術応用食品の流通開始を前に国が食品衛生法上での取り扱いや表示制度について検討を進める一方、ゲノム技術に対する消費者の理解は十分とはいえない状況にあることを踏まえ、消費者の不安や懸念を払拭するためのしくみの整備やリスクコミュニケーションの促進などについて考えるための一機会として開催しました。

 前半は、大島正弘氏(農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門)より「ゲノム編集技術の食品の応用に関する基礎知識」について、佐々義子氏(くらしとバイオプラザ21 常務理事)より「ゲノム編集をめぐるリスクコミュニケーション」について、それぞれご講演をいただきました。

 後半は、森田満樹氏(Food Communication Compass 代表)が進行役、大島氏と佐々氏がパネリストを務めて両氏の講演に対する質疑応答を行いました。冒頭で、ゲノム編集技術応用食品に関して現状で整備されようとしている規制のしくみを森田氏から解説いただいた後、「ゲノムとDNA、遺伝子の違い」「ゲノム編集の種類の違い、遺伝子組み換えとの違い」「EUが慎重な対応をとる理由」「リスクコミュニケーションを進める上でゲノム編集という用語の難しさ」「ゲノム編集食品の安全性」「技術的に第三者が検証可能な範囲」といった論点について大島氏と佐々氏から丁寧に回答をいただきました。