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  • 公益財団法人生協総合研究所 2012年度第5回公開研究会報告

研究活動

テーマ:「東日本大震災後の生協組合員のくらしの変化と今日の生協
-全国生協組合員意識調査を読み解く-」(福岡会場)

○ 開催日時
2013年1月12日(土) 13:30~16:30
○ 開催会場
福岡市・アクロス福岡607会議室
○ 参加者
70名

プログラムと報告者

報告① 概要説明「東日本大震災後の生協組合員のくらしの変化と組合員の生協利用の変化」
 三谷 和央(日本生活協同組合連合会 政策企画部)

報告② 特別報告「生協をとりまく経済環境とニーズに対応できる柔構造組織づくり」
 若林 靖永(京都大学大学院経済学研究科 教授)

パネル討論 三原章次氏(大阪いずみ市民生協),田島健一氏(エフコープ生協),三谷和央氏,若林靖永氏,
コーディネーター:近本聡子(生協総研)

概要

【概要説明】
「東日本震災後生協組合員のくらしの変化と組合員の生協利用の変化」について三谷和央氏(日本生協連政策企画部)より,今回の調査の目的と概要,震災後の生活変化,生協の利用と評価,インターネットなどIT利用状況などをポイントに報告があった。
【特別報告】
「生協をとりまく経済環境とニーズに対応できる柔構造組織づくり」と題して若林靖永氏(京都大学大学院経済学研究科教授)から,日本消費社会のこの間の変化,2012年度全国生協組合員意識調査結果をどう見るか,生協のマネジメントをどう変えていくか,そのための障害とその対策について報告を受けた。

 パネルディスカッションでは三原章次氏(大阪いずみ市民生協),田島健一氏(エフコープ生協),三谷和央氏,若林靖永氏,コーディネーター近本聡子(生協総研)各氏で,大阪いずみ市民生協の調査結果と全国の状況,エフコープの組合員満足度調査結果と全国調査の共有点と違いなどが報告され,今後に向けて,会員生協での調査結果の活かし方について,意見交換がされた。